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3歳児検診で「遠視の疑い」──親として、どう受け止めればいいのか

不安の始まり

先日、3歳児検診に行った際のことです。

視力検査の結果、「弱視の疑いがあります」と言われました。

私は「ん??」と、思考が止まりました。

先生は「紹介状を書きますので、眼科で検査を受けてみてください」と言いました。

「まあ、なんともないだろう。健康診断で引っかかっても、結局問題なかったって、よくあるし」

そう思いながら、紹介状を受け取りました。

けれど、心の奥では小さな不安が芽を出していました。


そして昨日、眼科で検査を受けました。

結果は「遠視の可能性がある」とのこと。

さらに詳しい検査を2ヶ月後に行うそうです。

その瞬間、頭の中が真っ白になりました。

「えっ、遠視ってなんで? うちの家系、誰も目が悪くないのに」

私自身も、両親も、妻も、妻の両親も、視力は良好です。

それなのに、なぜ娘が遠視なのか。

理由がわからず、ただただ不安が膨らんでいきました。


納得できない理由

今回の眼科検査には、私は仕事の都合で同行できませんでした。

妻が連れて行ってくれたのですが、直接説明を聞いていないこともあり、疑問が次々と湧いてきます。


色々と調べてみました。

遠視とは、近くのものが見えづらく、網膜の後ろにピントが合ってしまう状態。

8歳くらいまでにメガネで矯正しないと、視力に影響が出る可能性があるそうです。

「でも、3歳でメガネって……そんなに早く決めつけていいの?」


私は子どもの頃から視力が良く、メガネをかけた経験がありません。

だからこそ、娘がそんな幼い時期からメガネをかけることに、強い違和感を覚えます。

不憫で仕方がないのです。


さらに、今回の検査は「C」の形の切れ目の方向を答える方式だったそうです。

「3歳児に、Cの切れ目の意味って伝わるの?」

妻によると、途中で集中力が切れて、ほとんど見ていなかったとのこと。

それでも「遠視の疑い」と言われるのは、どうにも腑に落ちません。


ちなみに私は軽度の斜視です。

でも視力は子供の頃からかなり良いです。

母の弟も斜視で、母自身も少し斜視気味です。

「この遺伝的な要素は、考慮されているのだろうか?」

今回の眼科では、親の斜視の有無については何も聞かれませんでした。

そうした点も含めて、納得ができないのです。


親として、どう向き合うか

2ヶ月後には、アトロピン点眼液を使った屈折検査が予定されています。

その時に、もう一度しっかり話を聞きたいと思っています。

そして、可能であれば他の小児眼科でもセカンドオピニオンを受けたいと考えています。

もし本当に遠視なら「早く気づけてよかった」 そう思えるように、納得できる説明と検査を受けたいのです。

娘の視力が将来にわたって守られるように。

そのために、親としてできることを探したいのです。


調べたところ、3歳児検診で弱視の疑いが出るのは、約50人に1人の割合だそうです。

「うちの子がその1人になるなんて……」

不安は尽きません。

「冷静になれ」と自分に言い聞かせています。


自分よりも大切な娘のことです。

なんとかしてあげたい。


もし、同じような経験をされた方や、目に詳しい方がいらっしゃれば、 ご意見や体験談など、そっと教えていただけると嬉しいです。


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