展覧会レビュー:「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」「イメージ・メイキングを分解する」@東京都写真美術館
東京都写真美術館に2つの展覧会を見に行きました。
「見るは触れる」は気鋭の写真家6名からなる展示で、見応えはありましたが、「イメージ・メイキング」はアバンギャルドすぎて評価不能。
ともに特別展ではなく、東京都写真美術館が主体となってキュレーションをしたと思いますが、そこまでお勧めできる内容ではありませんでした。
「見るは触れる」は、単純な写真を展示しているアーティストはおらず、置き方を工夫していたり、動画のみを展示していたり、写真を加工していたり、体験型のアートを展示していたり、多様性があって面白かったです。
中でも、多和田有希や永田康祐は現代アートのような側面があって私の好みでした。
「イメージ・メイキング」は本当に謎な展覧会で、かなりチャレンジングでアバンギャルドだな、と思いました。
一人だったら「???」と思いながら入場・退場をすれば良いですが、誰かと来た場合は、不穏な空気が流れ、会話の糸口を探すのも難しいでしょう。







展覧会名:「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」「イメージ・メイキングを分解する」
場所:東京都写真美術館
満足度:★★☆☆☆
会期:見るは:2022.9.2(金)—12.11(日)、イメージ:2022.8.9(火)—10.10(月・祝)
アクセス:恵比寿駅から徒歩約10分
入場料(一般):ともに700円
事前予約:不要
展覧所要時間:2つで1位間〜1時間半
展覧撮影:可能
URL:https://topmuseum.jp/contents/current/index.html
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