見出し画像

『リーガル、ハイ』堺雅人 イラスト似顔絵 4コマ漫画「人殺しさえしなければ、いい人だった」「ママ友のバトル」

 

堺雅人さんを描いてみました。




堺雅人さんのハマり役を挙げるとしたら、古美門研介、半沢直樹、真田信繁の3人。
この役を別の俳優が演じるとしたら、半沢直樹、真田信繁は想像できても、古美門研介だけは他の俳優では無理だと思う。

古美門研介は堺雅人さんが役を演じたというより、堺雅人さんと古沢良太さんが一緒に作り上げた奇跡のような組み合わせ。堺雅人さん以外の古美門研介は想像できない。
続編が期待されて久しい『リーガル・ハイ』だが、いつまで待っても作られないのは、あまりにも完成度が高く、堺雅人さん=古美門研介というイメージが定着しすぎたからではないだろうか。


『リーガル・ハイ』は法廷コメディの最高傑作と評価しても良い作品。
法廷ドラマの緊張感と凄まじいテンポのコメディをここまで高いレベルで両立させた作品はない。
特に古美門研介が強烈。
早口、屁理屈、毒舌、金への執着、異常なまでの負けず嫌い。
普通なら嫌われそうな要素ばかりなのに、堺雅人さんの演技によって次に何を言い出すのか見たいという魅力になっている。
そして黛真知子の正義感が古美門研介と正反対なので、二人がぶつかるだけでコメディになる。
単なる笑いでは終わらず、正義とは何か、真実と裁判の勝敗は同じなのか、世間の空気は正しいのか、といったかなり重いテーマを毎回突きつけてくる。
古美門研介の暴論に腹が立つのに、最後まで聞くと確かに一理あると思わされる。この危うさが『リーガル・ハイ』の凄さ。
何より、法廷で古美門が長台詞を一気にまくしたて、相手の論理をひっくり返す瞬間の爽快感は、他の法廷ドラマでは味わえない。








4コマ漫画 『リーガル・ハイ』とは関係ありませんが…


人殺しさえしなければ


ママ友のバトル


ご訪問、ありがとうございます。




いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集