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Works│「地理人×展示師:兵庫津ミュージアムを舞台に、未来の展示を空想する。」対談記事を担当しました

大型の商業施設、ホテル、オフィス、博物館・美術館、ショールームなどの展示、博覧会・イベントなどプロモーションまで、ありとあらゆる「空間」をつくり、活かす、空間プロデュース企業の最大手乃村工藝社さまのオウンドメディア「ノムログ」で、空想地図作家として知られる 地理人さんをゲストにお招きした対談記事の構成と執筆を担当しました。


対談場所となった、神戸市の「兵庫津ミュージアム」は、へー!そうなんだ!!!という、兵庫の長い長い歴史を体感できる、とてもユニークな施設です。
地理人さんと対談されている、乃村工藝社のプランナー 岸田さんが、展示の企画・設計などを担当されていらっしゃいます。


このお仕事を通して足を運ぶことができ、本当に良かったと思った施設でした。兵庫のこと、だけではなく、日本史のさまざまなタイミングで、この地が重要な‟現場”になっていたことを知ることができ、歴史の見え方に奥行きが加わった感覚を得られました。

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ゲストにお招きした地理人さん。わたしが知ったきっかけは、もう10年くらい前でしょうか、今はなき伝説のゆるテレビ番組「タモリ俱楽部」でした。

また、本当に20年近く読者、かつ、好きすぎて何度がイベントのバイトもしている「ほぼ日」のインタビューコンテンツにも、2018年に登場されています。地理人さんがどんな方なのががよくわかるので、合わせてぜひ。


ご存知でしたか、あのTBSドラマ『VIVANT』の地図監修も、地理人さんがされていたんですよ…!!!

我々の知らないところで、さまざまなお仕事をされている地理人さん、わたし自身も、このお仕事でお目にかかれてとても嬉しかったです。


と同時に、視野の広さ・観察力と洞察力の高さ・広がるイメージとトークの豊かさに驚きっぱなしの取材時間でした。
同じ景色を観ていても、一人ひとり「みている」「みえている」ものが違う、と頭では理解しているつもりでしたが、こうも違うものか!と、お話しを伺っていて楽しくなりましたし、もっと歴史を学びたくなりました。



取材の後、岸田さんと地理人さんと3人で、「ちょっとなんかお茶したい」と街をふらふらしていると、ビルにコーヒーのイラストの看板が。

中をのぞくと、コーヒーの焙煎機がどどんと置かれています。すでに夕方、「まだ営業してるかなぁ」と、恐る恐る階段を上がると、なんとそこは、びっくりするくらい美味しい、自家焙煎のコーヒーを味わえるお店でした。

メニューをみると、リーズナブルすぎるお値段で、とても希少な「ゲイシャブレンド」の文字が。

笑顔で迎えてくださったマスターの紳士にお話を伺うと、なんと30年以上も某有名コーヒーメーカーの焙煎士として、製造現場の責任者や品質管理のお仕事を続けてこられた方でした。

焙煎したてだという「ゲイシャブレンド」。香りも味わいも絶品で、幸せすぎる出会いでした。
焙煎したてのコーヒー豆を通販で購入することもできますが、できればこのお店で、一杯一杯、丁寧に淹れてくださるコーヒーを味わってほしいです。
「兵庫津ミュージアム」にお越しの際は、ぜひぜひ。

マスターも焙煎機もカッコよかったです
また絶対行く


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「ノムログ」は、乃村工藝社の皆さまが、社内でゼロから立ち上げ、運用されていらっしゃるという、ものすごいオウンドメディアです。

わたしは、本当にひょんなご縁で編集部の皆さまとお話しさせていただき、年間の特集企画の立案とキュレーション、記事の編集アドバイス、対談のファシリテータ兼ライターなど、2022年から断続的にお手伝いしています。


今回は特に、ここ数年、わたしが芸術大学で専門的に学び、かつ、学芸員資格を取得したこと、様々なミュージアムやギャラリーで日々取材しているライターでもあることから、お声がけいただいたお仕事でした。

「ノムログ」には、他にも興味深い記事が本当にたくさん掲載されてますので、ぜひご覧ください。


Naomi┃アートライター・聞き手・文筆家
東京都内を拠点に、フリーランスのアートライターとして活動しています。
担当したお仕事について、SNSではよく告知していたのですが、お仕事が増えるにつれ、noteの更新が止まってしまっていましたので、こちらでもお知らせしよう!と思った次第です。

ご紹介できる範囲ですが これまでに担当した取材記事やインタビューのお仕事の実績は、下記ポートフォリオページでご覧いただけます。

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