【当日の様子】なおみちカフェ(こども本の森札幌・北大)
札幌市の「こども本の森札幌・北大」を訪問しました。
「こども本の森」には、子どもたちが、実際に本を手に取って、「考える力」を育み、本の中の言葉や感情、アイデアに触れることで、自分とは違う人や暮らしがあることを知ってほしい、との施設寄贈者である世界的建築家の安藤忠雄さんの想いが込められています。

施設を拝見して、ここは本を読むためだけの場所ではなく、多種多様な本をきっかけに子どもたちの想像力や好奇心が育まれ、新たな学びや出会いが生まれる、大変魅力的な空間であると実感しました。
このような施設が、北大キャンパスという素晴らしい環境の中に設置され、北海道大学創基150周年の記念の年に、開館を迎えたことは大変意義深く、今後、大学の教育活動と連携した取組が期待されます。
また、小中学生を主な対象とした、新たな市立図書館としての機能も有しており、読書離れが進んでいると言われる子どもたちが本や読書に興味を持つきっかけになる、長く愛される施設になることを期待しています。

道としても、子どもたちの豊かな学びや成長を支える環境づくりに、関係者の皆様と連携しながら取り組んでまいります。
※なおみちカフェ:様々な分野で活躍されている方の仕事場などに伺い、その取組や地域の思いなどをお聞きし、道の施策に反映するとともに、広く発信していく取組です。
