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登山は“誰と歩くか”でこんなに変わる。アラフィフが気づいた山仲間選びのコツ

「ハイキング 仲間」「登山 ペース 合わない」
そんな検索ワードを最近よく見るようになりました。

実は、私もずっと同じ悩みを持っていて、
この秋、丹波ウォーキングに参加したとき
改めて “山を誰と歩くか” の大切さを実感しました。

秋の自然を楽しみたくて、ここ最近は毎週のように山へ。
色づく道は本当に美しくて、歩いているだけで心が整っていく——
そんな時間の中で気づいたことがあります。

「自分とペースの合う人と歩くと、景色の見え方まで変わる」

今日は、“山仲間を選ぶこと” について書いてみようと思います。

秋の短い季節を楽しみたくて、ここ最近は毎週のように山やハイキングに出かけています。今回は丹波ウォーキングで窯元巡りへ。穏やかな道のりを歩きながら、あらためて感じたことがありました。

山仲間選びは、思っている以上に大切

今回ご一緒した方から「来週は葛城山に登りませんか?」という嬉しいお誘いをいただきました。葛城山は3年前、つつじの季節に一度ロープウェイで山頂まで行った場所で、次こそは歩いて登ってみたいと思っていた山です。

でも今回、そのお誘いをお断りしました。

理由はひとつ。

歩くペースが合わないと感じたから。

この記事を書こうか迷ったのですが、これは私にとってとても大切な気づきだったので残しておこうと思います。


私が大事にしている“山仲間の2つの条件”

私が「この方とまた一緒に登りたい」と思える条件はとてもシンプルです。

  • 歩くペースが合うこと

  • 山(自然)が好きなこと

この2つがぴたりと合うと、山歩きそのものの楽しさが何倍にもふくらみます。

反対に、どちらかが合わないと、お互いに気を使ってしまってせっかくの景色や時間が台無しに。

しかも、ハイキングは天気とスケジュールも揃わないと成り立たないので、実は“相性の合う山仲間を見つける”というのは思っている以上に難しいのです。

無理して合わせると、楽しさが半減する

今回のメンバーは皆さんとても良い方で、運動能力も高い人たちでした。

  • 北アルプスを登る方

  • フルマラソンを走る方

  • 山小屋で働いていた方

きっと遅れる私を気持ちよく待ってくれるでしょうし、励ましてくれると思います。

でも問題はそこではなく——

私自身が、自分のペースと違う登山を楽しめないこと。

無理に合わせて登った後、

  • ヘトヘトで達成感どころではない

  • 食欲もわかない

  • 景色を味わう余裕がなくなる

そんな“自分の未来”が、想像できてしまいました。

葛城山にはぜひ登ってみたい。でも、今回のメンバーとではない。今の私はそう判断できるようになりました。

ロープウェイやバスで山頂に行くのも素敵。それぞれが自分のペースで楽しめばいいのです。

アラフィフになってようやく気づけたこと

若い頃の私は、

「無理してついていくのも経験だし、頑張るのは美徳」

そう思っていました。だから無理や背伸びもよくしていました。

でもアラフィフの今は、はっきりと言えます。

無理をしない登山こそ、長く続けられる。

自分のペースで歩けることが、山時間の質を決めます。

そして“あれ?ちょっと違うかも”と感じたら、無理に合わせず断っていい。これは相手のためでもあり、自分のためでもあると気づきました。

これからも、自分の歩幅で山を楽しむ

山仲間が見つかれば最高。でも見つからなければひとりで登るのも素敵。どちらにしても大事なのは、心が気持ちよくなる歩き方です。

焦らず、気長に、自分のペースで。

これからも、秋の山をのんびり楽しんでいこうと思います。

ハイキングも登山も、
“誰かに合わせるための時間” ではなく
“自分のペースで心を整える時間”。

ペースや価値観が違う人と無理に合わせるより、
自分と歩幅の合う人と、ゆっくり景色を分かち合う方が
ずっと豊かだと実感しています。

これからも、
ひとりでも、誰かとでも、
心が気持ちよく広がる歩き方をしていきたいです。

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あなたの秋のハイキングが、
どうか心地よい時間になりますように🍁


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