ストックホルムからゴッドランド島へ、“魔女宅”巡りの旅/スウェーデン一人旅
トラベル雑誌『TRANSIT』の最新号が、スウェーデン特集。
まだ読めていないのだけど、表紙には「ゴットランド島」の文字が!
ああ、すでに懐かしく恋しい、5月にゴットランド島で感じた陽の光、鳥の声、生き生きとした緑、そして大好きな作品の世界観。
ジブリシリーズの大定番映画『魔女の宅急便』のロケ地(厳密にいうとロケ地ではない。宮崎監督が描写の参考にしたと言われているだけだけど、実際に見てあまりにもそのまま過ぎたので、間違いを認めたうえで、愛を込めてロケ地と呼びます)として巷で話題のゴットランド島。
実際にどんな場所だったか、書いてみようと思います。

語る前に、個人的参考文献
自分の経験談語る前に、感謝を込めてこちらのブログを紹介させてください。
今回旅するにあたってかなり参考にさせていただいたこのブログ達。
・『深夜特急 Midnight Express』さん
・鎮懐石八幡宮さんー恐らく、公式HP内の旅ブログなのかな?
https://www.chinkaiseki.com/ghibli/#comparisonstockholm
本当に参考になりました。ありがとうございます。
ただ、しょうがない話にはなるけれど、情報が古かった。
本当にしょうがない。行ったから分かるけど、日本に住む人が頻繁に行ける場所ではないし、いちいち更新するのは困難なはず。
でもせっかく大手の雑誌でも特集されているし、何よりも、作品が好きな人にはぜひ一度足を運んでもらいたい!
それが、このnoteを書こうと思ったきっかけでもあります。
今回の魔女宅ロケ地巡りは、上記のブログを参考にしたうえで、実際に発見できた場所を語れればなと。
本当は作品と比較したかったけど、素人のnoteとはいえ、万が一のことを考えて、ビジュアル比較はやめます。
行き方:ストックホルムを早朝に出発
島まではストックホルムからバス➕フェリーか、飛行機で行くことが可能。今回は、往路を前者、復路は後者にして、日帰りで実行。
往路は、
ストックホルム→バスでニュネスハムン(NYNASHAMN ※発音記号がAにあり)→フェリーで島の玄関口・ヴィスビュー(VISBY)
という、トータルで4時間弱ほど。
『深夜特急』さんの記事を参考にして、Destination Gotlandの公式HPでバスとフェリーを予約。
たしか、朝4時台にストックホルムを出るバスにした気がする。はやかった、、、
この予約、スウェーデン語と英語のみで、ややハードルが高いですが、これさえ乗り切れば乗車&乗船はとてもラクです。
一生覚えられない気がするこの名前、ニュネスハムン
バス乗り場はストックホルムのセントラルエリアで、標識も多いから迷子にはならなかった…けど、
ギリギリまで電光掲示板に停車番号が出なくて焦り、結局バスを1台ずつ確認して乗りました(笑)





バスはUSBケーブルもあってまあまあ快適。45分ほどストックホルムから南下して、フェリー乗り場へと向かいます。

バスが停車したら乗り場はもう目の前。
ネット予約した番号を機械に打ち込んで、発券作業をしたら、
あとは待つだけです。



小さい売店はありました。でも朝ごはんにちょうどいいものはなかったな。

フェリーがタイタニック号みたいで、テンション上がるよね🎶

ベンチでぼーっと時間潰ししてたら、乗船時間に。
早朝だというのに、思ったより若者集団やカップルが多いぞ。
そう、ゴットランド島はスウェーデンではリゾート地として有名。ストックホルムから日帰りで行けるアクセスの良さも相まって、夏は特に、学生集団やら家族連れやら、たくさんの観光客がいるらしいんです。






乗船時間は3時間30分くらい。流石に朝イチの便だったので、寝る人が多かった。
船内はあたたかいし、とても快適。ネックだったのはお土産諸々が高いくらい。
島に着いたけど、ひとりで徒歩結構キツいな?

ゴットランド島の玄関口、ヴィスビューに到着!
クルマを乗船させている人は、ここからクルマでスイスイ〜っと。港の目の前にレンタサイクルサービスもあります(ただ、坂が多いのでおすすめはしない)。
私はカバンひとつの完全ノープランおひとり様。港からとりあえず中心部に向かって、ひたすら住宅地を歩きました。
周りはバカンスするぞ〜!って賑わっているなかで、少し寂しかったな。笑
バカンスで有名な場所とはいえ、島のスピード感はヨーロッパそのもの。
観光地ですか本当に…?っていうくらい、
早朝は人がいないし静かすぎる&どこも開いてない!
ので、朝から意気込んで行く必要ないです。
ここからGoogleマップでオープンしそうなカフェを探しまくって、
開くまでひたすら歩いて時間を潰し、
ようやく島散策前のエネルギーチャージをSankt Hans Cafeにて。

ここ、遺跡に囲まれてカフェ時間を楽しめるのと、ひろーーいガーデンがとても心地よくて、よかったな☺️
ロケ地巡りをどのようにまわるかを少し考えて、せっかくの天気だったので読書して、まったり☕️

そして早速ここで、“ロケ地”なんだなと感じる光景が!
キキの住まいとなるオソノさん家の空き部屋の窓に似てません?🤭
キキが窓あけて髪を梳かすシーン、好きなんですよね〜いそうだなぁ

前編、〆ます
一回ここで〆ます。
次で“ロケ地”の調査結果と、帰路についてを綴ろうかと。
写真数枚から分かるように、初夏のゴットランド島、最高!
まさにバカンス地。暖かい時期に行くのが断然おすすめ🌞

