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親を変えようとするほど、親子関係は苦しくなりました🌿

HSPさんのための心理学を、講座とカウンセリングでサポートさせていただいています、心理カウンセラーのなおこです。noteでは、心が軽くなる考え方や、日常で使える心理学をお届けしています🌿

「どうして分かってもらえないんだろう。」
そんな思いを抱えながら、親との関係に悩んでいませんか?

・親の何気ない言葉が、何年経っても忘れられない。
・会うたびに心が疲れてしまう。
・親のことを考えるだけで気持ちが揺れてしまう。

もしひとつでも当てはまるものがあれば、この記事がお役に立てるかもしれません。


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「人に合わせすぎて疲れてしまう」
「自分の気持ちが分からない」
そんな方のお役に立てたら嬉しいです。

記事の最後でもご案内していますので、よかったら最後まで読んでみてくださいね🌿


親子関係の悩みは、とても深いものです。

子どもの頃の記憶は、無意識のうちに大人になってからの生き方へ影響することがあります。特にHSPの気質をお持ちの方は、感情の動きが大きく、その時の出来事が深く記憶に残りやすいことがあります。過去の出来事なのに、まるで今ここで起きているように思い出してしまう。別の出来事なのに、昔感じた悲しさや苦しさが一気によみがえり、必要以上に心が揺れてしまう。そんな時は、本当につらいですよね。

私も長い間、その苦しさを抱えてきました。親と距離を置かなければ、自分を守れないと思った時期もありました。


しかし、心理学を学び、自分の心に目を向けるようになって気づいたことがあります。

私を苦しめ続けていたのは、親そのものではありませんでした。もちろん、出来事がなかったことになるわけではありません。でも、本当に苦しさを大きくしていたのは、その時に感じた悲しさや寂しさ、怒りが、心の中に置き去りになっていたことだったのです。その感情に少しずつ気づき、大切にしていくことで、不思議なくらい親に対する気持ちも変化していきました。

そして、その変化は親子関係だけでは終わりませんでした。夫や子どもとの関わり方、友人との距離感、職場での人間関係。

少しずつ「私が我慢すればいい」という考え方から離れられるようになっていったのです。


でも実は…。ここには順番があります。

親との関係を変えようと頑張るより先に、大切にしたいことがあります。そこを知らずにいると、同じ出来事が起きるたびに、同じ苦しさを繰り返してしまうことがあるのです。


だから私は、心の境界線自己受容を大切にしています。親を責めるためでも、自分を責めるためでもありません。自分の心を大切にすることが、これからの人間関係を少しずつ変えていくと感じているからです。


親との関係や人間関係で悩んでいるあなたは、「私が我慢すれば大丈夫。」そんなふうに、自分を後回しにしていませんか?

「いつも同じ悩みを繰り返してしまう。」
「また同じ感情が出てきた。」

そう感じたのなら、それはご自身の心からの大切なサインかもしれません。
どうか、その気持ちをなかったことにせず、大切にしてあげてください。


今日の記事を読んで、

「私も、自分の気持ちを大切にしたい。」

そう感じられたなら、まずは今のご自身の心を知ることから始めてみませんか。

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