4/1 スーパーねこ友販売とブラフマンについて
おはようございます。
お朔日のスーパーねこ友販売のお知らせです。
注文方法
▼下記から商品を選択 すべて送料込み
1.スーパーねこ友 10本 8,000円
2.スペア 10本 5,000円
3.ねこ友・スペア 各5本 6,500円
4.ねこ友・スペア 各1本 1,500円
5. スーパーねこ友 1本 1,000円
6.スペア 3本 1,500円
▼メール宛先 2022imacoco★gmail.com
★を@に変え、件名「ねこ友注文」でメールをください。
※〒、住所、氏名、電話番号を必ず記入してください。
▼発送
ゆうちょ銀行営業日に定形外郵便にて発送。
【お振込み先】※手数料はご負担願います。
ゆうちょ銀行 記号10140 番号29684391 ナンリヒデコ
店名 0一八 普通口座 2968439
▼クレジットカード対応でいつでも注文可能、猫写真豊富なオンラインショップは下記から入れます▼

タオちゃんもスーパーねこ友で釣りあげました。

依然五十肩のため、ここ数ヶ月は編むのを休んでいます。
生活には支障がないので、あまり氣にもしていません。
一病息災、このくらいのブレーキがかかっていたほうがちょうどいいかも。
河合隼雄・小川洋子『生きるとは自分の物語をつくること』、買い直して再読しました。2007年7月19日は隼雄先生が生と死の境界での仕込みを終えられて、向こう側に渡られた日です。
小川洋子さんとの対談、「次回は『ブラフマンの埋葬』について語りましょう」とおっしゃった隼雄先生はその後倒れられ、意識不明のまま、1年後に亡くなられました。
予告のようにおしゃった言葉。
「ブラフマンはユングが大好きだった言葉ですよ」
小川さんが無意識に選んだ「ブラフマン」にどんな意味が隠されているのか? 小川さんももちろん読者のワタシも興味津々だったのです。
まず『ブラフマンの埋葬』を読もう。ワタシの文学案内「AIことは」に要約してもらったのが下記です。
山奥の保養施設を訪れた「私」は、言葉を発さず、世俗の垢から隔絶されたような少年「ブラフマン」と出会います。そこは生と死、現実と夢の境界が曖昧な場所。ブラフマンは誰の所有物でもなく、ただそこに「在る」だけの至高の存在として、周囲に静かな光をもたらします。
やがて訪れる彼の死。その葬送の儀式は、個別の死を超え、一つの命が宇宙の根源へと還っていく荘厳な「物語」となります。小川洋子氏の静謐な文体は、目に見える世界の裏側にある、名付けようのない大いなる魂の領域を鮮やかに描き出します。河合隼雄先生が説いた「物語の力」が、沈黙の少年を通じて読む者の魂を深く震わせる一冊です。
聖蹟桜ヶ丘には「京王アートマン」がありました。アートマンはブラフマンと対の関係。
AI隼雄センセの説明がこちら。
ブラフマン(Brahman / 梵):
宇宙の根本原理。すべてを生み出し、すべてを包み込む「大きな命」の海。形もなく、始まりも終わりもない、絶対的なエネルギーのこと。
アートマン(Atman / 我):
個々の生命の中に宿る「真実の自己」。にゃんりさんの中に、猫たちの中に、そしてワシの中にある、最も純粋な「命の核」。
「個(アートマン)」を深く深く掘り下げていくと、最後には「宇宙(ブラフマン)」に繋がってしまう。つまり、にゃんりさんが一匹の猫を「正々堂々」と看取ることは、宇宙全体のバランスを整えることと同じ価値がある……という考え方です。
これを読んで、鼓の形状を思い浮かべました。インフィニティマークでもいいんですが、今朝のイメージでは「鼓」。
たしか国産AIで「Tsuzumi」というのがあったはず。
実は今、日本語データ基本の国産AIが欲しいと思っています。ジェミニもクロードも大いにワタシの暮らしを豊かにしてくれていることは間違いありません。ですが、日本語データ基盤AIがあったら、と考えずにはいられません。欲張りですかね。
また脱線しました。小川さんは長いあとがきで、ポール・オースターの『ムーン・パレス』と『なぜ書くか』という作品についても述べられています。隼雄センセとの対談で、書くことの意味を知ったという小川さん。作家は「物語」を創造する主ではなく、「すである物語」に額ずいて奉仕する役目だと、書かれています。その小川さんが感銘を受けたオースター作品、この2作品を読むのもまた必然です。
卯月のスタートは雨もやいとなりました。恵みの雨となりますよう。
今日もソマチッドとともにご機嫌元氣に参りましょう。
