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66才、初めての皮膚がん。虫刺されみたいなしこりがメルケル細胞癌と診断されるまで


メルケル細胞がんと診断を受けるまで

  1. 発見

  2. 経過観察

  3. 1回目の切除

  4. 病理検査

1.発見
 5月13日いつものように畑で草取りをしていると
 左腕にちくっと痛みを感じた。
 結構痛かったので今話題のマダニ?と心配になり鏡で見る
 肘の上に虫刺されのようなピンクの丸いしこりが
 でも刺された跡も痛みもかゆみも全くない。一安心。

2.経過観察
 5月20日皮フ形成外科にシミ予防の薬をもらうついでに診てもらう
「悪いものではなさそう、でもいずれは取ることになるだろう」とのこと
 6月は1年で一番忙しい
 庭に植えたサクランボの枝を切って、実に光が当たるよう葉っぱを取る
 毎日脚立を昇ったり下りたり、切った枝を縛ったり、体力も限界
 7月娘夫婦と孫が来てあちこち観光
 登別・エスコンフィールド・富良野・アンパンマンショップetc 
 その後は短期のアルバイト

3.1回目の切除
 8月6日触ってみると1mm程大きくなった気がした
 これ以上大きくなったら傷も大きくなる、すぐに取らなきゃ
 すぐヒフ形成外科クリニック行き切除の日を決める
 お盆はまた暫く実家に行かなければならないので21日にした
 21日に1回目の切除手術をし、病理検査に出してもらった
 総合病院とは違って手術室は普段治療している所
 大きな病院の方が良かったかな?とちらっと思った

4.病理検査
 8月29日金曜日
 「病理検査の結果が出たのですぐに来てください」との電話
 すぐ?なんか嫌な予感
 予感的中、病理検査の結果はメルケル細胞がん。
 黄色人種には非常に珍しい癌だそうだ。
 会計を待つ間にすぐにgoogle検索 
 メルケル細胞がん:
   Merkel細胞癌は悪性度が高く、急速に増大して、
   早期にリンパ節転移や遠隔転移をおこすため、予後不良である
           悪性黒色腫(メラノーマ)より更に悪性
 5年生存率:局所病変のみ51%、リンパ節転移35%、遠隔転移14%
 
 「医大に紹介状を出すので、受付が11時半までだから、すぐ行くように
 普通は紹介状を郵送して届いたら医療支援課から連絡が来るけれど
 もしかしたら予約なしで見てもらえるかも」と

 11時前に医大到着
 何とか間に合ったが「予約なしでは」と受付けてもらえない。
 「医療支援課から電話が来るから」と
 それでも、事情を説明して何とかお願いをしたところ
 形成外科の外来に電話して聞いてくれて「来てもいい」とのこと
 ありがとうございます。受付の方も先生もいい人で良かった

 形成外科でどれくらい待っただろうか
 診察してくれたのは、優しい美人の先生だった
 すぐに9月4日木曜日にエコー・ペット・CTの予約を入れてくれた
 1日で済むようにしてくれたのは、大変助かった
 月曜日から期日前投票のアルバイトが決まっていたから
 血液検査をして帰り、
 すぐに3時からのアルバイトの事前研修に行った
 何とか4日(木)休ませてくれるよう頼みこんだ
 なんという1日だ 
 

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