心因性頻尿について
(いつかの再掲です。)
こんばんは。誰かの力になれるとは思っていないのですが、この投稿を見つけてくださって何か思っていただけたとしたら嬉しい限りです。
心因性頻尿ってご存知ですか?
なった当事者としてはとても辛い病気(?)です。
心因性頻尿とはトイレのない場所やトイレに行けないという場面で、トイレに行きたくなってしまうという症状が起きる病気(?)です。その症状が起こる例は、公園、山や、バスや電車、渋滞にハマった車の中、大切な会議中などです。いつでもトイレに行ける家などではトイレが近くないです。
その病気(?)になるきっかけは、トイレに行くのが難しい状況で漏らしそうになった経験からのトラウマが多いのかなと思います。自分自身もそうでした。
自分の一番の辛さは何回もトイレに行く恥ずかしさと行動の制限でした。
学生時代の授業の休憩時間、毎回トイレに行っていました。なので友達に話しかけられないようにしていました。毎回トイレに行く人は私の周りにいなかったので、かなり変わり者に写ってたと思います。この病気(?)について友達に言えなかったので、ただ単に膀胱が弱い人になってました。学校の授業中でも緊張していたのに、行事といったら地獄でした。入学式や卒業式、修学旅行、その他いろいろ本当に辛い日々でした。
心因性頻尿にならなかったらできることいっぱいあるのにと幾度もなく思っていました。今でも思うことあります。
少しでもトイレに行かないようにするために、朝から水分を摂らないようにする生活を卒業式までやってました。よく熱中症にならなかったなと思います。
「またトイレ行くの?」と言われるのが一番ストレスでした。その言葉を言われないために嘘をついたこと、何度もあります。「電話かかってきた」と嘘をついてトイレに行ったことあります。
友達に「トイレ近いんじゃ、おばあちゃんになったらどうなんの?オムツじゃん」と言われたことあります。辛いですよね。オムツすることが負けみたいに感じます。この辛さがわからないのにそう言われても…とちょっと残念に思いました。
この病気(?)になっただけで人生辞めたくなるくらい辛いと思っていました。小さい子とかがなりやすいみたいなのですが、物心ついてからなると本当に人生ハードモードになります。治りにくい気がする…。
6,7年付き合ってきて慣れてきたといいますか、割り切ったといいますか…。少しずつですがトイレを気にする回数が減ってきたような気がします。
ある場所でトイレ近いということを公言したからかもしれません。
最後に…
精神科医の先生に一度相談したことがあってその時に言われた言葉が心に残ってます。「友達にトイレ行くって言えないってことは優しいんだね」と言われました。確かに、人に迷惑をかけたくないからトイレに行きにくいと思っています。だから心因性頻尿になって悪化してしまった人って優しい人が多いのかなって思います。優しいんですよ!!自信持ってください!!もっと気楽に!!
肩の力抜くぐらいがきっと丁度いいです。
では👋
