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「ママの負担を軽くする!【Notionテンプレ付き】旅行・帰省の持ち物準備

出発の朝も、その前の夜も、準備はママ担当


旅行や帰省の朝に限って、「あれ、酔い止めの薬どこ?」と家じゅうを探し回っていませんか。

フルタイム勤務で、小学生と保育園児の2人を育てているワーママです。

出発の30分前になって、久しぶりに出そうとして子どもの帽子が足りないと気づく。

あわてて詰め込んで、結局現地で日焼け止めを忘れてることに気づいて買い直す。
そんなことを、これまで何度も繰り返してきました。

でも、大変なのは朝だけではありません。

準備は、その何日も前から始まっています。仕事から帰って、子どもを寝かしつけたあとの夜に、眠い目をこすりながら、少しずつ荷物を詰めていく。

しかも出発の日まで、頭の片隅では「何か忘れてる気がする」という声が聞こえます。
この、ずっと気にし続ける感じも、地味に疲れます。

前日の夜も、当日の朝の準備も大変で、そして気づけば、家族全員の持ち物を把握しているのは、たいていママひとりです。

この感じ、同じという方は多いのではないでしょうか。

なぜ毎回、忘れ物でパニックになるのか

理由は、記憶力の問題ではないと思っています。

毎回ゼロから「何を持っていくんだっけ」と、頭の中だけで思い出そうとしているからです。

大人1人分でも大変なのに、夫と子ども2人分になると、持ち物は単純に4倍。

しかも子どもの分は、帽子、着替え、酔い止め、いつものおもちゃと、こまかいものが多いです。

頭の中の「なんとなく」で準備すると、どこかで必ず1つ抜けます。そして抜けるのは、たいてい出発してから気づくものばかりです。

Notionを使って記憶力で戦うのをやめた日

わたしがこの朝のバタバタをやめられたのは、準備を「自分の記憶」から「1枚のリスト」に移してからでした。

つい先日も、家族で2泊3日の旅行に行ってきました。

出発前にやったのは、スマホでNotionのリストを開いて、事前準備と当日準備のチェックを順番に埋めていくことだけ。

以前のように「何か忘れてる気がする」とソワソワすることが、今回はまったくありませんでした。

忘れ物ゼロで出発できると、旅の入り口の気持ちがこんなに軽いんだ、と身に沈みました。

記憶で頑張るより、仕組みにあずけるほうが、ずっとラクでした。

準備がラクになる3つの考え方

わたしがリストを作るときに大事にしている考え方は、3つあります。

1. 人ごとにリストを分けておく

帽子や着替えのように「1人につき1つ必要なもの」は、家族全員分をまとめて数えると必ずミスします。

だからリストは、大人・上の子・下の子と、人ごとに分けています。

「上の子のぶんは、このリストが全部そろえばOK」と区切ってあると、数え忘れがなくなって、確認がとても楽になりました。

上の子は小学生なので、自分で準備させることもできます。

2. 「事前準備」と「当日準備」を分ける

持ち物には、前の日までにバッグに入れられるものと、当日の朝しか入れられないもの(充電器やスマホ、水筒など)があります。

これをひとつのリストにまぜると、朝に全部を見直すことになって慌てます。

「事前」と「当日」を分けておくと、朝に見るのは当日ぶんだけ。確認する量が減るので、出発前の焦りがずいぶん減ります。

3. 持ち物だけでなく「家事」もリストに入れる

これはけっこう便利です。

わたしはリストの最後に、「食洗機を片付ける」「エアコンを消す」といった家事も入れています。

以前エアコンを忘れて旅行に行って帰ってきた時にガッカリしたことがあったからです。

「出発前にやること」を持ち物と家事ごと一枚にしておくと、帰宅後の自分がとても救われます。

一度作れば、あとは「育てる」だけ

このリストのいいところは、一度作れば来年もそのまま使えることです。

旅行のたびに「これも必要だった」と気づいたものを1行足していく。使いながら追記して、自分の家族仕様に育てていく感覚です。

ただ、正直にいうと、いちばん面倒なのは、この最初の「項目の洗い出し」です。

母子手帳、健康保険証、受給者証、酔い止め、携帯トイレ、抱っこ紐。ふだんは意識しないのに、いざというとき「持ってくればよかった」となるものほど、ゼロから思い出すのは大変です。

そこで、わたしが実際に使っている持ち物リストを、そのまま複製して使えるNotionテンプレートにしました。

大人・上の子・下の子・季節もの・家事まで、こまかいものも含めて洗い出し済みです。開いたその日から、チェックを埋めるだけで準備が終わります。

じつは先週、実際に家族で旅行に行ってきました。そこで「これもあったらよかった」と気づいたものを、帰ってすぐテンプレートへ書き足しています。

使いながら育ててきた分だけ、以前よりもさらに抜けの少ないリストになりました。

毎回ゼロから考える時間も、「何か忘れていないか」と一人で抱え続ける負担も、ここで手放せます。

ここから先は、コピーして今日から使うためのパートです。

こんな人に読んでほしいです
旅行や帰省のたび、「今回も忘れ物したらどうしよう」とソワソワしてしまう人
・気づけば、家族の持ち物を把握しているのが自分だけ…という人
・前日の夜も当日の朝も、荷造りで結局バタバタしてしまう人
・「毎回ちゃんと準備できる自分」に、そろそろなりたい人
・Notionを使っている、またはこれをきっかけに使ってみたい人
・持ち物だけでなく、家電の消し忘れなど「帰宅後にガッカリすること」も減らしたい人

こんな人には、今回は合わないかもしれません
Notionのアカウントを新しく作るのが、ちょっと面倒に感じる人
今のやり方(紙のメモやアプリなど)で、特に困っていない人
荷造りに、あまりストレスを感じていない人

ここから先は、私が実際に使っているテンプレートそのものと、家族仕様に育てるためのコツをまとめています。

一度作ってしまえば、来年も、その先も、ずっと使えるものです。

次の外出から、「準備をがんばる自分」を卒業してみませんか。

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