静けさを破る音 ― 長い沈黙のあとに、人生はそっと動き出す
下間都代子さんが主催されている音声SNS・Clubhouseの「耳ビジ」は、
月曜から金曜までの5日間、毎回本の著者をゲストに迎え、下間さんがその本の内容や著者の想いを深く掘り下げる大人気のトークルームです。
今週のゲストはコピーライターのさわらぎ寛子さん。
出されたお題について書いてみよう!というチャレンジに参加しています💛
「古池や 蛙飛び込む 水の音」
この句は、まるで 内なる変化の瞬間 を象徴しているようです。
長く沈黙していた心の池。
そこに、ある日ポンと何かが飛び込む。
気づき、感情、出会い、決意。
その音に一番驚いたのは、
きっと“蛙自身”ではないでしょうか。
静かだった世界に自ら飛び込み、
自分の動きによって初めて、
水面が揺れ、音が生まれる。
つまり、“静けさの中で生まれる変化”
でも、その驚きこそが
人生の再誕(リボーン) のはじまりです。
静けさを破る音。
それは、外からやってくる出来事ではなく、
あなたの内側が目覚める合図なのかもしれません。
その一滴からはじまる、
あなたの人生全体に静かな波紋を広げていくような、
まだ見たことのない世界や初めての体験。
おそれではなく、好奇心で踏み出す瞬間。
静けさを破る音のように、
新しい自分との出会いは、
あなたの人生をそっと再び動かしていくのでしょう。
さあ、静けさを破る音に耳を傾けよう。
