眠る前に聴く、小さな日記|なないろ日記005【おばあちゃん子の私】
こんばんは、なないろです。
なないろ日記005は「おばあちゃん子の私」です。
小さな頃の思い出——
おばあちゃんに連れて行ってもらった駄菓子屋さん、
あたたかい玄米茶、
そしてやさしいおばあちゃんの笑顔を思い出す。
昔の記憶がふわっとよみがえるとき、
心の奥にやさしさが広がって、
なんだか安心できる気がしますよね。
今日も一日がんばったあなたへ。
深呼吸をして、ゆっくりおやすみください。
🎬 YouTubeショート朗読1分半はこちら:
005:おばあちゃん子の私▶https://youtu.be/QLk0Fnt718o
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★フルバージョンは約3分半です
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005【おばあちゃん子の私】
こんばんは、なないろです。
今日も一日、おつかれさまでした。
私は、小さいころから、
ずっとおばあちゃん子でした。
忙しい両親に代わって、
私の手を引いてくれたのは、いつもおばあちゃん。
「今日はどれにする?」って、
駄菓子屋さんに連れていってくれるのが楽しみで、
何を買おうか迷う時間も、しあわせでした。
10円玉をぎゅっと握りしめながら、
棚に並んだお菓子を眺めていた、あの小さな自分が
今も心の中にいます。
家に帰ると、
あたたかい玄米茶を入れてくれて、
「まぁまぁ、そんなにがんばらんでもええんよ」って
にこにこ笑ってくれた、おばあちゃんの声。
私は、たぶん
おばあちゃんの笑い声や、
ちょっとしたしぐさや、
日々の中のやさしさを、
心の中にしっかりしまって生きてきたんだと思います。
大人になって、
誰かにやさしくできた日には、
きっと、どこかで
おばあちゃんのまねをしてるのかもな…って思います。
目を閉じると、
あの懐かしい声と、玄米茶の香りが、
ふわっと心に立ちのぼってくる。
それだけで、少し心が落ち着くんです。
今夜は、
そんなぬくもりに、そっと寄りかかって
深呼吸をしてみましょう。
鼻から、ゆっくり吸って……
口から、ふうっと吐いて……
やさしい思い出が、
あなたの夜をやさしく包んでくれますように。
おやすみなさい。
なないろでした。
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※「なないろ日記」は、眠れない夜、気持ちをゆるめたい時間に聴いてもらえる、やさしい語りのひとときです。
日々の小さなできごとを、静かな声とBGMにのせてお届けします。あなたの眠りのそばに、そっと寄り添えますように。
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眠る前のほんの数分間、 やさしい声と音楽で心をほぐす「なないろ日記」シリーズ。 このマガジンでは、第一章として全10話をまとめました。 …
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