自己紹介|助けてと言えなかった子どもだった私が、今ここにいる理由
はじめまして。
たくさんの記事の中から、ここに立ち止まってくださりありがとうございます。
私の話を、少しだけさせてもらいます。
小さい頃から、
私の周りには暴力や恐怖が日常にありました。
当時はとても苦しかったのですが、
「助けて」と言える選択肢を持ち合わせていませんでした。
ただ、学校に行けば、否定せずに側にいてくれる大人がいました。
無理に私を明るくさせようとしない、第三者の大人_先生たちです。
私から家の話をすることはできなかったので、家庭の問題や苦しみがその場で解決したわけではありませんでしたが、
それでも、
「ただ一緒にいてくれる大人もいるんだな」
そう感じられたあの時間は、少し楽でした。
助けてと言えなかった子どもだった私は、
「この先きっと、親を恨んだり、苦しみながら生きていくんだろうな…」
と絶望しながら
小学生の頃から心理の勉強をしたり、自己啓発の本を読んでいました。
今振り返ると、
前向きになりたかったというより、
「どうやったら壊れずに生きていられるか」
を探していたのだと思います。
小学生のときも
中学生のときも
高校生のときも
大学生のときも
そして大人になってからも
時々、生きている意味がわからなくなることはありました。
それでも今は、
「生きているのも、悪くないな…」
と思いながら、
一日一日を、悔いのないように生きている私がいます。
助けてと言えなかった私が、
今は、誰かの話に耳を傾ける日々を送っています。
正直に言えば、
そういう大人になりたかったんだと思います。
迷いながら、探しながら、
その途中で、気づいたら今ここにいました。
その延長線上がこのnoteかなと思っています。
かつての私のように、
言葉にできない思いを抱えている人がいたら
ほんの少しだけ、呼吸ができるような。
そんな場所になれたら嬉しいです。
読み終えて、何も感じなくても_それでも大丈夫です。
どうぞ、無理のない距離感で、覗いてみてください。
