もしも、私の人生が他にもあるとしたら
【パラレルワールド】というのは割と本当にあるんじゃないかな、と思っている。🌈
パラレルワールド(ぱられるわーるど)とは、現実の世界とは異なる、複数存在するとされる仮想的な世界のことである。この概念は、異なる選択や出来事が起こった場合に形成されると考えられる「もしも」の世界を指し、物理学や哲学、フィクションの分野で用いられる。パラレルワールドは、特定の時点で異なる選択がなされた結果、現実とは異なる歴史をたどる別の宇宙として存在するという考え方に基づいている。
ただ今ここに生きる私には感じられないだけで。
もしも私が今この人生を生きていなければ、どんな生き方をしていたのだろう。
まず最初に思い浮かぶのが、結婚はしていない可能性が高い。
夫と出会わないかまたは出会ってもご縁がなかったら、私は前職の航空会社の地上職員として今もターミナルを駆けずり回っていたかもしれない。
本社へ新入社員向けのインストラクターとして派遣される話を受け、
(現実の私は丁重に辞退した)
後進の指導に精を出す最中、若くて怖いもの知らずの女子たちに恐れをなし胃を悪くしていた可能性もある。
本社へ出向したら今までとは違う同僚や上司と縁があり、充実した働き方をしたかもしれないが、会社の方針に従うのが大の苦手だった私はやっぱり心をぶっ壊したかもしれない。
我慢に我慢を重ねた上でぶっ壊れたかもしれない。
私は制服を着ながらいつも会社に反旗を翻していたような気がする。
表向きの【ちゃんとした自分】と、内面の【ちょっとイカれた自分】を持て余した先には何があるのだろう。
とりあえず仕事をまっとうできた気はしない。
あまり今の自分や過去の自分から乖離した人生をは想像できないのだが、
もう一つ想像するとすれば20歳の頃、地元へUターンした後に両親から勧められるまま入職した官公庁の非常勤を蹴って、タワーレコードでバイトするというパターンである。
地元に戻ったらタワレコか本屋でバイトしよう!と決めていたのだが、
なんと父が勝手にツテで官公庁の非常勤の話を決めてしまっていた。
20歳の娘の進路を勝手に決めるとはなんたる仕打ちと思ったが、
正直言って実家に置いてもらう以上強くは言い返せない。
それに母が『もう一度地元で空港勤務を目指すなら官公庁にいたほうがいいだろう』と言ったのは大きかった。
両親の決めつけを蹴ることができなかった私を、今でも少し後悔する。
タワレコや本屋など自分の好きな業界に行ってみたかった。
ただタワレコに入ったらそれはそれで自分の好きな音楽を聴くだけではいけなかっただろう。そこはあまり続かなさそうだ。
でも当時好きだった洋楽、特にR&Bに詳しくなって一気にB系の道を進んだかもしれない。一度はやってみたかったソフトドレッドスタイルに挑戦したかもしれない。

しかし、私の顔から言えば確実に似合わない。
(だって、アセンダント牡牛座だからな!!!)
ギャル服もギャルメイクも似合わなかったからな。
39歳の今ならやめて欲しいと思うが、当時の私ならやってしまったかもしれない。そして後悔したであろう。
さらに本屋なら、割と楽しく働けそうなものだが…
今の所過去の私が本屋で働いたであろう人生は想像がつかない。
でも、未来ならなんとなく想像できる。
可愛く包装してほしいと言われて白目を剥いているであろう。
ラッピング、大苦戦。
子供たちのために家にずっといなくても良くなったら、働いてみたい。
図らずも将来の小さな夢が見つかった。
そして、空港で働き続けるよりも。
タワレコ経由でB系に走るよりも、
やっぱり夫と出会って、家族に出会えた今の人生がやっぱり最高だなと思った、
春の日の妄想なのであった。
今日は久々に書く部のお題、【こうだったかもしれない私の人生】で書いてみました♪
妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました🏝️
グッドフィーリングでヴァイヴスぶち上がる週末になりますように🎧
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