見出し画像

今日を少しだけ幸せにする、小さなおまじない

幸せって、何か特別なことをしなきゃいけないと思っていませんか。

旅行に行く。
欲しかったものを買う。
誰かに認めてもらう。
大きな目標を達成する。

そういうちゃんとしたイベントがないと、自分は幸せを感じちゃいけない気がする。

私もずっとそう思っていました。

何もない平日は、ただ「消化する日」。

可もなく不可もなく、特に悪いことは起きてないのに、なんとなく心が乾いている。

そんな日がずっと続いていました。

普段このnoteでは、「なんかしんどい」をどう手放すか、マイナスをどう0に戻すかという話をしています。

今日は少し違う話をします。

0を、ほんの少しだけプラスにする話。

大きな幸せじゃなくていいんです。

1日のうちの、ほんの1分。

ほんの1ミリ。

そのくらいの小さなちょっと良かったなを、今日のあなたの一日に足してみる。

そんな話をしようと思います。

元気いっぱいじゃなくても大丈夫です。

むしろこれは、元気を出して幸せを掴みに行く方法ではなく、今のエネルギーのまま、そこにあるものを拾うだけの方法です。

ベッドから出られない日も、なんとか日常を回せている日も、どちらでも使えるように作りました。

全部やらなくていいです。

読んでみて、これなら今日できそうと思うものが1つでもあれば、それで十分です。

幸せは「探す」ものじゃなくて「拾う」もの

本題に入る前に、ひとつだけ前提を共有させてください。

私たちはよく「幸せを見つけよう」と言います。

でもこの「見つける」という言葉には、どこかに探しに行かなきゃいけないニュアンスがあります。

遠くにあるものを、頑張って探索して、ようやく手に入れるもの。そんなイメージです。

でも実際の小さな幸せって、探しに行くものじゃなくて、もうそこに落ちているのに気づいていないだけのことがほとんどです。

朝のコーヒーの湯気。

電車の窓から見えた空の色。

誰かがくれた何気ない一言。

スマホの待ち受けにしている、ちょっと前の自分が撮った写真。

それらは幸せを探しに行った結果じゃありません。

すでにそこにあったのに、忙しさや疲れのせいで、拾い上げる前に通り過ぎてしまっていただけです。

だからこの記事でやることは、幸せを作ることじゃありません。

すでに落ちている幸せを、拾うクセをつけることです。

これなら、特別なエネルギーも、特別な才能もいりません。

ここから先は、具体的な「拾い方」を、エネルギーの低い順に紹介していきます。

横になったままできることから、誰かと関わる元気が出てきたときにできることまで。

今日の自分の状態に合わせて、つまみ食いしてみてください。

ここから先は

5,292字 / 6画像

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

少しでも心が軽くなったと思っていただけたら、チップで応援してもらえたら嬉しいです! 応援の気持ちが次の記事を書くための力になっています!