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なんと、作詞しました!

なんと、ですよね!?

僕もびっくりしています。
このたび、インターネットコンポーザーであるTokageさんにお誘いいただき、Tokageさんの楽曲に詩を提供させてもらいました。タイトルは『天国の在処が判明したのでご報告いたします』です。良いタイトルですね。

Tokageさんとは以前に朗読&音楽イベントで知り合い、お互いの作品を通して交流があったのですが今年の春ごろでしょうか、今回お話をいただき「ぜひやりたいです!」と参加させていただきました。

制作にあたって、テーマを決めようということになり共通した好みのようなものを探っていったときに、天使の輪というのが出てきました。そしてちょうど良いことに、小説として書くにはちょっと違うけどいつか使いたいお気に入りのイメージがあり、今回それを使わせてもらいました。

順番としては完全に詩先で、僕が詩を書きそれを読んだTokageさんが曲を作ってくれるという流れで、『そんな贅沢していいんですか…?』という感じだったのですが楽しく書かせてもらいました。きっと言葉からイメージするまではよくても、それを歌に落とし込むのはとても難しいんだろうなと思いながらも、相談しながら完全に(歌)詩っぽい詩というよりは小説(散文)との間くらいを探りながら書きました。

僕がまだ歌詞を書くということに慣れていなかったため、最初は長すぎてこのままじゃ曲が6分とかの大曲になってしまいそうだったりもしましたが、Tokageさんがうまく歌や語りにはめ込んでくれて、とても良い形にしてくれました。

わがままを言って5月の文フリの際に制作途中のものを聴かせてもらったんですが、その段階で既に、ポップかつ不可思議なTokageさん独自の世界ができあがっていて「これはめちゃくちゃ良いですね!」と興奮しました。もちろん、完成版はさらに素敵な仕上がりになっていましたね。

特にお気に入りなのは、僕がCメロ的なパートのつもりで書いた『床板を剥がし 階段を降りて 海に出ます』からの部分で、ポエトリー的な語りから異世界に向かうような不気味さをはらんだサウンドが詩にとてもマッチしていて最高でしたね。ぜひ聴いてほしいです。

また、おやすみさんによる映像もめちゃくちゃいかしてて、かわいく不思議なイラストからの温度差抜群のホラーみのある実写映像が、かわいさと不気味さを一層際立たせてくれています。一気にモキュメンタリーホラー的な質感になり、詩と曲と映像の相乗効果を楽しめますね。

では最後にもう一回。

YouTube↓

ニコニコ動画↓

とっても楽しい体験でした!みんなもぜひ聴いてみてね!

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