「月のしずくとしゃべるリス」
一匹のリスが、丸いビー玉の蓋がしてある瓶を背中いっぱいに背負って、走っている。
このリスはとても急いでいた。名前は、ヨル。薄茶色の毛並みで、おでこには月みたいな形の黒い模様がある。
今日は満月である。ヨルは、まんまるの月からこぼれ落ちる雫を集めなければならない。雫がこぼれるのは、どんぐり六十五個数えている間くらい。だから、小さい手足を一生懸命動かしていたのだ。
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読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+
