「ドロ次郎は、アオヌーシを狙いたい」
泥棒のドロ次郎。今日は何を狙っているのやら。
塀の影に隠れまして、じっと何かを待っているのです。
うねうねうね。くねくねくね。
おや?何かがやってきましたよ。あっ…あれは…。な、なんと…!
大きな、大きな、あおむしでございます!
鮮やかな緑色に、金色の触覚がついています。目は…どこにあるかはわかりませんね。
まさか、ドロ次郎はこのあおむしを待っていたんですか?
「へっへっへ。やっときたか。珍しいあおむし、アオヌーシ。
何が珍しいかなんか知ったこっちゃあない。
とにかく、あのアオヌーシを金持ちの金有杉蔵さんに売りつけてやるっ」
たた、大変です!あのあおむしさん、アオヌーシさんが、何も悪いことしていないのに売られてしまいますよ!
どうしましょう…あっそうだ!こっそり話しかけてみましょうか。
え?ドロ次郎にバレないのかって?
大丈夫ですよ。私は念を送る力があるんですからっ
さあ、アオヌーシさんに念を送りますよー。
ーアオヌーシさん、アオヌーシさん、ドロ次郎に狙われていますよー
あっアオヌーシさんがキョロキョロしていますね。伝わったんでしょうか。
あーでも、なんでUターンしないんですかー!ドロ次郎さんに見つかってしまいますよー。
ん?あれ?
ドロ次郎さんの目の前を通ったのに、ドロ次郎さんは全然捕まえる様子がありませんね…
あれ…なんだか、眠く…
ガースー ガースー
ゴォースー ゴォースー
こうして、珍しいアオヌーシさんは、無事に家に帰ることができましたとさ。
あとがき
読んでくださり、ありがとうございます!
肺炎にまではなっていないのですが、新たな発作薬をもらってきました…
予防薬、去痰薬、注射、発作薬。
喘息でも上手にコントロールできるようになれば、え?本当に喘息なのかな私…って思えるそうです。
早く私もそうなりたい…
日常で感じたことや出来事を、お話としてお伝えしています。
それではまた、お会いしましょう(^^)
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読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+