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mitsuruamano
ショートショート「賞味期限切れのあなた」 #アマノ文筆クラブ
甘野充様の「アマノ文筆クラブ」に初めて参加させていただきます!
お題:「賞味期限切れのあなた」
「そっちの卵から出てくるのは、一体何かしら」
何を言っているのだろう。彼女が意味不明なことを言った。
「これ、左の卵よりも大きいわよね。ニワトリじゃないんじゃない」
いや、普通の卵だ。卵焼きに使うやつ。
「そう、でもこれ・・・賞味期限切れよ。」
そんなことはない。一昨日スーパーで買われたのだ。
卵パックに入っている紙に、賞味期限が書いてある。
こちら側に日付が向いていたので、じっと見てみる。
やはり問題ない。
「ほら、見て、この卵に貼られてるシールだけ、賞味期限切れてる」
いやいやいやいや、そんなわけ・・・
僕は自分の白い体を、パックの反射で見た。
丸いシールが貼られている。
なんと、僕の体に貼られているシールと、卵パックに入っている紙の賞味期限が違う。
僕の方が古い。困った。
「賞味期限切れのあなたは・・・ふふふ」
僕はどうなってしまうのだろうか。
あとがき
※本作はフィクションです!!
普段、賞味期限が切れないように買い物しているのですよ!
でもたまにやってしまって、冷凍庫に行ったり1つの食材祭りになったりします汗
気をつけます・・・><
読んでくださり、ありがとうございます!
日常で感じたことや出来事を、お話としてお伝えしています。
それではまた、お会いしましょう(^^)
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読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+