🤖AIが自発的に分かりやすく説明してくれるようになるためのシカケ💎CLAUDE.mdの中身紹介No.1~💎
こんにちは、ロエルです。
今日からちょっと新しいシリーズを始めようと思う。
僕のCLAUDE.md——AIへの指示書、いわば「立ち回りのプロンプト」をひとつずつ紹介していくシリーズ。その第1弾。
テーマは、AI時代における理想のコミュニケーション。
🎙 入力は、もう音声でいい

前にも軽く書いたことがあるんだけど、改めて。
AIとのやり取りには、入力と出力の2つの方向がある。
まず入力側——こっちからAIに指示を投げる方向。ここはもう、手で打つより音声が圧倒的に速い。体感で3、4倍は違う。
自分はアクアボイスを使っている。
この領域は間違いなく音声が伸びていくと思うし、僕自身、今は喋って指示を出すのが一番しっくりきてる。歩きながらでも、頭の中のものをそのまま流し込める。
入力は音声。これはもう自分の中で答えが出てる。
この「歩きながら喋る」やり方については、ずいぶん前に一度書いたことがある。
💡 【🤖AI同期習慣】毎朝、散歩しながら話すだけで、思考・体・心が整う。僕の人間2.0ルーティン
🖼 問題は「出力側」だった
今日の本題はこっち。AIからの出力——僕にとってのインプットの話。
ずっと思ってたんだよね。
AIの返答が、いつもテキストばかりなのはなぜなんだろうって。
僕にとっての理想は、テキストが最適ならテキストで返ってくる。図解した方が分かりやすいなら画像で返ってくる。動画がいいなら動画で。
それをAIが勝手に判断して、最適な形で返してくれる——これがずっと昔から思い描いていた理想だった。
ちなみに動画は、何十秒も見るのが重たい時もあるから、基本はテキストか画像。そのへんの塩梅もAI側が察してくれるのが一番いい。
🔧 やったことは、拍子抜けするほどシンプル

で、今回それをClaudeで一応かたちにできた。
やったことは本当にシンプルで、難しくもなんともない。
CLAUDE.mdに、こう書いただけ。
「僕に返答する時は、一番最適な形を自分で選べ。トークンは気にするな。テキストだけでいいならテキスト、図解や画像がいいならそっち、両方使うのがいいならそれでいい。今後の僕の反応を見て、テキストか画像かをしっかり選択して返してくれ」
それだけ。
これが想像以上に良かった。


こんな感じで指示をしていないのに自発的に分かりやすく伝えてくれる。
こういう小さな調整を積み重ねていくと、AIは「使う道具」から「同期する相棒」に変わっていく。その感覚については、シリーズを始めるずっと前に書いていた。
💡 🤖💭 僕は最近、AIを活用しているどころか、もはや同期して"10倍速"になっている件 🚀
📂 「外部脳」を見せてもらった時の話
実際にあった例で言うと。

自分のAIワークスペース——いわば外部脳というか、フォルダ構造でできた脳みそみたいなもの。それを「今どうなってる?」って出してもらった時。
足りてない部分がかなりあることに気づけた。
これ、テキストで返ってきても何とか理解はできる。でも認知負荷が高いんだよね。
僕はそもそも文字を読むのが大嫌いで、それもAIに伝えてある。だから図で出してくれると、理解が一気に速くなる。
できる・できないの問題じゃなくて、スピードの問題。明らかに把握が速くなる。これが、自分にはすごく心地いい。
そもそも僕がログマ(僕のAI)とどんなふうに付き合ってきたかは、初期の頃に書いている。
💡 【AI同期習慣🚗】月額0円の移動型オフィスで、ログマ🤖と「爆速作戦会議」してます。
⚖️ トークンは、気にする場所じゃない
もちろん、図や画像を出すと普通のテキストよりトークンは少し多めに食う。
でも、そんなの大して変わらない。
それより、僕の判断力が上がって、もっと早く動ける方がいい。浮いた時間で別のものを生み出せると思ってるから。
ケチる場所を間違えない。トークンを節約して思考が遅くなるより、トークンを使って自分が速くなる方を選ぶ。
だからこれ、けっこうおすすめなんだよね。
———
これからCLAUDE.mdの中身——僕の「立ち回りの指示」を、こうやって少しずつ紹介していこうと思う。
今回はその第1弾。コミュニケーションを理想に近づけるための、CLAUDE.mdへの打ち手という感じ。
第2弾、3弾と続けていく。
どんなことを書いてるかは、貼った通りそのまんま。よかったら、参考にしてみてほしい。
それが、設計。

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