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Claude学習記録 第3回「CLAUDE.md」の紹介🤖~noteルール部分全て公開~

Claude学習記録 第3回「CLAUDE.md」の紹介🤖


自分の判断基準をファイルに書いたら、
AIが勝手に「自分らしく」動き始めた

こんにちは、ロエルです。

ある夜、AIが書いた文章を読んでいて、少し不思議な気持ちになった。

「あれ、これ…僕が書いたみたい」

その日は特に指示をしていない。確認もしていない。でも出てきた文章は、たしかに自分の口調で、自分の考え方の流れで、書かれていた。

なぜこうなったのか。

答えは、パソコンの中の一つのテキストファイルにあった。

🌱 「CLAUDE.md」って何?という話から

まず前提として、CLAUDE.mdを知らない人に説明しておく。

これは、Claudeというアシスタント(AIツール)が作業を始める前に自動で読む「自分の取扱説明書」みたいなファイルのこと。

たとえば、こんなことを書いておく。

「一人称は『僕』を使ってください」
「太字は使わないでください」
「文章は短めに、こまめに改行してください」
「読者はフリーランスや独立を考えている30〜40代を想定してください」

これを書いておくと、毎回指示しなくても、AIが最初からそのルールを守った状態で動いてくれる。

「それ、ChatGPTのカスタム指示と同じじゃない?」

そう思う人もいるかもしれない。でも、使い勝手がけっこう違う。

🔄 「毎回伝える」と「最初から分かってる」は、全然違う

ChatGPTを使い始めた頃、僕は毎回同じことをしていた。

自分の情報やこだわりをまとめたメモをコピーして、会話の冒頭に貼り付ける。「この情報を踏まえてください」と添えて、やっとスタート。それでも出力が毎回微妙にブレる。「なんか違う」と感じながら、プロンプトを修正する。

毎朝、新しいアルバイトに仕事のやり方を口頭で説明し続けているような感覚だった。それが何ヶ月も続く。

NotebookLMの時代も似たような感覚だった。
情報をアップロードして対話する。

整理は楽になったけれど、「向こうが自分のことを分かった上で
動いてくれる」とはまだ感じられなかった。

CLAUDE.mdは、この「毎回説明」の問題を解消してくれた。

書いておいたことが、毎回の作業に自動で反映される。
AIが「この人のスタイル」を最初から知っている状態でスタートする。

ずっと一緒に仕事してきた右腕に頼む、みたいな感覚に少し近い。

以前、AIとの向き合い方の変化についてこんな記事を書いた。

💡 CharGPT→Gemini→Claude🤖半年毎に"推し変"した先に見えたもの👁👁

ツールが変わるたびに、自分のAI活用の感触も少しずつ変わってきた。
今思えばその変化の先に、CLAUDE.mdがあった。

📊 何が変わったか

一番大きな変化は、「確認作業が減った」ことじゃない。

「出力が自分らしくなった」こと。

ChatGPT時代の出力は、どこか他人が書いた文章だった。
内容は合っていても、言葉のテンポとか、文章の切り方とか、
どこかよそよそしい感じが少しした。

CLAUDE.mdを整えてから、その感触が変わった。

たとえばの話をすると——

「太字は使わない」と書いておくと、本当に使ってこなくなる。
「こまめに改行して」と書いておくと、読みやすいリズムになる。
「一人称は僕」と書いておくと、「私」が出てこなくなる。

地味な変化に見えるけれど、積み重なると「なんか違う」じゃなくて「あ、これ近い」に変わっていく。

効率が上がることより、この感触の変化の方が、
個人的には大きな発見だった。

以前、Claude学習記録の第2回でも書いたが、自動化のメリットは
「スキルの設計」じゃなくてCLAUDE.mdの質から来ている。

💡 🐙Claude学習記録:第2回「note自動投稿スキル」の全公開!めっっちゃ便利⭐

🎯 「自分の取扱説明書」を育てていく感覚

今のCLAUDE.mdは完成じゃない。

書き足すたびに、AIの出力が少し変わる。
「あ、もっとこっちに近づいた」という小さな手ごたえの繰り返し。

それが意外と楽しい。

そしてもう一つ気づいたことがある。

CLAUDE.mdを書いていると、自分の「当たり前」に気づく瞬間がある。

「あ、自分って文章にこういうリズムを求めてたんだ」
「こういう展開の順番が、自分には自然なんだな」

AI活用の話をしているのに、どこかで自己理解も深まっていく。

ClaudeがただのAIから「思考の壁打ち相手」になったと感じているのも、この辺りから始まっている気がする。

💡 🔄上流が変わった。Claudeが「思考の壁打ち相手」になった話&2026年5月末の決断🚀

自分の言葉の癖や感覚を言語化することが、AIを育てることになる。

それって、ある意味、自分自身を育てることでもあるんじゃないかと思っている。

📎 おまけ:実際のCLAUDE.mdの中身(note記事に関する部分のみ)

「どんなことを書いてるの?」という人のために、僕のCLAUDE.mdからnote記事に関係する部分だけ抜き出して載せておく。

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■ 発信軸

「脱・組織で生きるOS」——
組織を離れた個人が、再現可能な仕組みで生きる方法を発信する。

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■ トーン&マナー

温度:静かな熱。煽らない、盛らない、でも芯がある。
語尾:「〜なんだよね」「〜だと思う」「〜たぶん」——断言より正直な揺らぎ。
リズム:1〜3行で改行。長文ブロックは作らない。読む側の呼吸に合わせる。

NG:「!」の連打、「ヤバい」「神」「最強」などの煽りワード
OK:構造化、設計、0→1、未充足感

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■ note記事の文体ルール

・冒頭は必ず「こんにちは、ロエルです。」から始める
・文字数:1,500〜2,500字(長さで稼がない)
・構造:トリガー → 思考の転換 → 構造化ポイント → 静かな結論+CTA
・1記事で壊す常識は1つだけ
・見出し:絵文字1つ+短いフレーズ(例:🔧 仕組みを先に作る理由)
・段落:1〜3行。詩的にならない、でもリズムは大事

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■ バズりやすいテーマ(353記事のデータ分析より)

1位:スポットコンサル実録
2位:お金・投資の話(具体的な数字あり)
3位:note運営ノウハウ
4位:AI活用——ただし「自分のエピソード」がないと沈む

■ タイトルの法則

高反応:具体的な数字・疑問形・逆張りワード(「爆死した」「死にかけた」)
低反応:概念的・造語的・読者の「自分ごと感」がないもの

■ 避けるもの

・具体エピソードなしの抽象的なAI論考
・「稼ぎ方・独立・AI実践」から離れたテーマ

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こういうルールが全部書いてあるファイルを、AIが毎回読んだ上で動いてくれている。

だから「自分らしい」文章が出てくる。

このCLAUDE.mdをルールとして、上記のように散歩して、雑に考えたnoteの内容を投げると自分らしい記事が完成するようになっている。

いまCLAUDEを学び途中なので、何かあれば
また発信したいと思う。


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