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AI時代の波を乗りこなすには「ビジネスミーハー」になることが大事🏄

💼 マイルールシリーズ Vol.13

こんにちは、ロエルです。

みんな、仕事でもプライベートでも、
なんとなく“自分なりのルール”ってあると思う。

「これは絶対にやらない」
「これだけは譲れない」
「こういう時は、こう動く」──
そういう小さなマイルールが、
実はその人らしさを形づくっている。

このシリーズでは

💼 仕事
🏡 プライベート
💰 お金
🧠 マインド

の4つの軸で
自分なりのマイルールを共有していきたいと思う。

▼今までのマイルール



今日のテーマは──「💼仕事のマイルール」です。


💼俺はビジネスミーハー王になる!🏴


僕はもともと、流行に飛びつくタイプではありません。

世の中で何かが流行っていても、
「へぇ、そうなんだ」と一歩引いて眺めている。

そういう性質を持って生きてきました。

かつて、上場企業の役員としてマーケティングの責任者(CMO)を
していた頃は、仕事として感度を上げていた時期もありました。

若者のトレンドを追いかけ、市場の熱狂を分析し、
自らその渦中に飛び込んでみる。

でも今になって思うのは、それはあくまで「マーケターとしての役割」を
演じていたに過ぎなかった、ということです。

役割を脱ぎ捨てて「名前で働く」個人事業主となった今、僕の中に一つの「マイルール」が確固たる形を結び始めました。

──「AI領域"だけ"に関しては、徹底的にビジネスミーハーでいよう」。
今日は、なぜ僕が「ミーハー」という言葉をあえて選び、
それを生存戦略の核に据えているのか。
その「設計」と「構造」について、少しお話しさせてください。

🌊 「情報の波」に呑まれるか、乗りこなすか

「ミーハー」という言葉には、「浅い」「一貫性がない」というネガティブな響きがつきまといます。
自分の軸がなく、ただ流行りものに飛びつくだけの浮ついた状態──。

かつての僕も、そうした姿勢をどこか軽蔑していたかもしれません。

しかし、今のAIが引き起こしている地殻変動を目の当たりにして、
その定義は180度反転しました。



今のAIは、単なる便利なツールではありません。
これからの社会の「OS」であり、
「道」や「水」のようなインフラそのものになっていく。
そんな確信があります。

イノベーションが「分」単位で起きているこの領域において、
「慎重に吟味してから取り入れる」という姿勢は、
致命的な遅れを意味します。

ここで重要になるのが、未知の領域に対する「参入コストの低さ」です。
僕が定義する「ビジネスミーハー」とは、知識を完璧にする前に、まずは「何これ、面白そう!」という熱狂に素直に反応し、
その場に飛び込む「軽さ」のこと。

「情報の熱狂」を入り口にして、自分のキャリアという「重い背景」を
ぶつける。
これが、波に呑まれず乗りこなすための、
唯一の方法だと僕は思っています。

ちなみに、この「自分の判断で選ぶ」という話は、以前こんな記事にも書いた。 Claude CodeもMCPも、間違いなくすごい。それでも僕があえてGoogle一本を選んでいる理由——ビッグワードに流されず、自分で触って、自分のフィルターで判断する。それが結局、一番ブレない。


🛠️ ビジネスミーハーを支える、3つの設計

僕が「ビジネスミーハー」として活動する中で、
自分に課しているOS(ルール)は3つあります。

🔍 「ノイズ」の中から、未来のニーズを嗅ぎ取る

タイムラインには、日々「玉石混交」の情報が溢れています。
儲けたい一心で発信する層もいれば、真に有能な開拓者もいる。
僕はそこを少し引いた目で見つめながら、
「今、世の中が何を求めているか」という熱狂の「温度差」を測ります。

▼自分は緩く専用のニュースをAIに作らせて真一二の散歩でインプットするという形をとったりしています。


「何かが起きている」という気配を察知する感度。
これが、ミーハー心から始まる最初のステップです。

✋ 「聞く」で終わらせず、自分の手で「触る」

これが、単なる流行りもの好きと僕を分ける、
最も重要な境界線だと思っています。
どれだけ有能な人の解説動画を見ても、優れた要約記事を読んでも、
それだけでは何も始まりません。
ツールを使い倒す必要はないんです。
ただ、ログインして、プロンプトを打ち込み、AIの反応を肌で感じる。
「触れる」ことで、情報の解像度は爆発的に上がる。
──「知っている」と「触っている」の間には、埋めようのない差があります。

🧪 「新しい技術」×「自分のバックボーン」の化学反応を楽しむ

実際に触ってみると、僕がこれまで積み上げてきたマーケティングの経験や、組織運営の深い理解という「土壌」に、新しい種が勝手に植えられます。
先日、Claudeを使ってYouTube投稿のワークフローを自動化していた時のことです。
「これ、ルールさえしっかり設計すれば、広告運用も24時間365日、人間より正確に回せるんじゃないか?」という着想が、雷に打たれたように降ってきました。
自分のキャリアというフィルターを通すことで、単なるツールが「ビジネスの仕組み」へと再定義される。
それがこの3つ目の設計の醍醐味です。

💡 「触る」からこそ見えてくる、時代の数歩先

この着想を得た数日後、まさに似たようなコンセプトのツールが
海外で話題になり始めました。
ただ情報として「AIで広告が自動化されるらしい」と聞いただけでは、
自分のビジネスに結びつく応用案なんて浮かびません。

でも、自分で触って、その「予算設定の妙」や「ルール適用の正確さ」を
肌で知っているからこそ、世の中が形にする前に、
その構造の価値に気づけてしまう。

以前の僕は、組織の中で「このツールを触る時間は、会社にどういう利益をもたらすのか」を説明しなければなりませんでした。
でも今は、違います。
自分の成長のために、純粋な好奇心で時間を使える。
「触ろうと思ったら、今すぐ触れる」という自由。
──この「気持ちよく楽しめる精神状態」こそが、思考を加速させ、0から1を生み出すエネルギー源になっているのだと感じます。

この話、実は別の角度で書いたこともある。 人間が100%理解して、100%実行する必要は、もうないんだよね。発想と妄想は人間が担う。情報の取り込みと実行はAIに任せる。そういう分業が、静かに始まっている。


🏁 静かな結論

情報をただの「知識」として持っているだけでは、
それはただの「消費」に過ぎません。
自分のバックボーンという土壌に、ミーハー心で手に入れた「新しい種」を植えて、自分の手で水をやる。

そうすれば、驚くほど自然に、新しいビジネスの芽が出てくる。



「自分で触って、良し悪しを知った上で、自分のフィルターを通す」

このシンプルなマイルールは、一見すると流行を追いかけているだけのように見えるかもしれません。
しかしその実、過去の自分と未来の自分を繋ぎ、この変化の激しい時代を静かに生き抜くための、最も強固な設計図になる──。

そう確信しています。
このルールは、しばらく…。
いえ、もしかしたら、一生続けていくものになるのかもしれません。


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