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【食】『Relish食堂』 / 大山崎町

京都駅から電車(JR)で15分の大山崎町。
京都と大阪の境目にあるこの町は、ウイスキーづくりの見学が出来る『サントリー山崎蒸留所』や、建築家の藤井厚二が設計した『聴竹居』のモダニズム建築などの名所で知られている。

2025年10月、6年間運営していた旧店舗から移転しオープンした『Relish食堂』。JR山崎駅からは徒歩1分と、車がなくとも行きやすい立地。

天王山のふもと、離宮八幡宮のななめ向かいに佇む木造の一軒家が今回紹介する『Relish食堂』。

『Relish食堂』の外観。穏やかな空気を纏う木造の古民家。

さわやかな青色の暖簾をくぐり中へ入ると、広々とした居間にテーブル席やカウンター席、床に座る座卓席などの木製テーブルが配置されている。

太い柱や梁、木を基調とした日本らしい空間とガラス越しに広がる中庭の風景は、思わず深呼吸したくなる心地良い雰囲気。

中庭を望める、カウンター席


有機野菜を使用したランチは、月替わりで内容が変わる。魚や鶏肉など3種からメイン料理を選ぶ事ができ、ごはん、汁物、数種の小鉢が付いた、定食スタイル。

月替わりの定食ランチ 税込1,980円

店主の森かおるさんは、食堂のほかにカフェの運営をはじめ、金継ぎなど体験型のワークショップやマルシェ、雑貨販売も行っている。

「みんなが笑顔で集えるような場所」を目指しているという、『Relish食堂』。

旬の食材でつくられた定食ランチと、中庭を眺める古民家で過ごす時間は、訪れる人の心に癒しを与えてくれる。

宿木のような、心安らぐ空気感が魅力的なレストランだ。

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