自己理解をしただけでは、人生は変わらない
目標を決めたのに変わらない理由
自己理解をした。
目標も決めた。
長期目標、
中期目標、
短期目標まで整理した。
それなのに、
1か月経っても、
半年経っても、
あれ、何も変わっていないぞと感じる。
これは、
多くの人が落ちる落とし穴です。
新しいことを始めよう。
ビジネスをしよう。
転職をしよう。
そう思って、
自己理解や目標設定をする。
でも、
そこで満足してしまう。
コンフォートゾーンの外を知っただけで、
外に出た気になってしまうんです。
知ったことと、
実際にそこへ踏み出すことは違います。
外を覗いただけで安心してしまう
自己理解や目標設定は、
今までの自分の外側を見る行為です。
コンフォートゾーンの中から、
外の世界を少し覗くようなものです。
こんな世界があるんだ。
この目標に向かえばいいんだ。
自分はこうなりたいんだ。
そう分かった瞬間、
人は安心します。
そして、
いつでもそこへ行ける気になってしまう。
でも実際には、
まだ外には出ていません。
外を知っただけです。
そのまま気づけば、
また自分にとって楽な世界へ戻っていく。
変わりたいと感じた熱だけを持って、
元の場所に浸ってしまう。
ここで止まるから、
現実は変わらないままになります。
不安と恐怖はセットで来る
本当に外へ出る時には、
必ず不安や恐怖が出てきます。
これは避けられません。
僕もそうでした。
先に進んでいる人も、
みんなそこを通っています。
新しい道に進むなら、
不安や恐怖はセットで来ます。
それがないなら、
まだ本当の意味で挑戦していないということです。
大事なのは、
不安が消えてから進むことではありません。
不安を抱えたまま、
外へ踏み出すことです。
そして、
自分一人で恐る恐る進もうとしないこと。
一人で考えていると、
頭の中だけでハードルが上がっていきます。
覚悟を持って外へ出て、
その世界にいる人と関わることが大切です。
その世界に居続ける
自分が進みたい世界にいる人に話を聞く。
関わる。
教えてもらう。
これが一番早いです。
その人たちは、
自分がこれから通る道を、
すでに通っています。
不安も知っている。
怖さも知っている。
そこで止まりそうになる感覚も知っています。
だからこそ、
クリアするためのヒントがもらえます。
そして大事なのは、
その世界に居続けることです。
関わり続けることで、
新しい世界がだんだん当たり前になっていきます。
目標に進むというのは、
その繰り返しです。
僕にとって楽に生きるとは、
コンフォートゾーンの中で楽をすることではありません。
自分の目標に向かい続け、
理想の自分に近づいていくことです。
ありのままの自分で楽に生きる形は、
人によって違います。
ただ、
それを叶えるためには、
不安や恐怖を抱えながらでも、
覚悟を持って進む必要があります。
今、
目標を決めたのに動けていないなら、
まず自分がどこで止まっているのかを言葉にしてみてください。
外を見ただけで満足していないか。
誰と関われば前に進めるのか。
そこを整理すると、
次に踏み出す一歩が見えてきます。
今の生き方に違和感があるなら、
一度一緒に言葉にしてみませんか。
あなたの違和感を整理するお手伝いをしています。
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