担当アイドルの主演公演にフラスタ贈った話
次の機会があるかは置いといて、備忘録がてらに書き残しておこうかなって……まぁ汐さん、ミリにはもう一人担当アイドルいるんですけど
………………………………まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁね?? それも一旦置いとかせてもろて
1.決起
以前、ご縁があってフラスタ企画に制作側として参加させてもらいまして↓


(しょーもない)理由あってPとしてイラスト描くようになってから、自分のイラストでフラスタを立てるってのが夢の一つだったもんでね。記念すべきタイミングに、貴重な機会を頂けて大変光栄でございました
そこで味を占めて駒形さんの3rdライブにてフラスタお贈りしたりもしました↓

得意かはさて置いて、汐さん元々ものづくりは好きなんで、そのうち機会(とお金)があったらまたやりたいなーと思ってたところに飛び込んできた『ミリオンライブ担当アイドル主演公演開催!』の一報
恐らく一度きりになるであろう、主演公演という晴れの舞台。これまた折よく臨時収入が入ったこともあり、久々にフラスタ贈るならここか……! と決意を固めた次第
2.一人でやるかみんなでやるか
企画立ててSNSで協賛者集めて〜の流れも考えたんですけども、どうせ主導して企画すんなら自分が描いた絵でお祝いしたい……かと言って自分の絵なんかにお金を出して頂くのは忍びない。そも自分が声がけしたところで人が集まってくれる気がしない
ということで、前回と同じく単独でのフラスタ制作に決定
3.お店を選ぶ
無事フラスタのレギュレーションが公式から発表されたタイミングで本格始動
まずお花屋さん選び。
日取りに余裕があったんで、どこに依頼するかなーと悩んだんですが、結局前回フラスタ作成でお世話になったSakaseruさんに、今回もお願いすることにしました
いっぺんお世話になって勝手が分かってる
デザイナーさんとはチャットでやり取り、ってのがコミュ障の汐さんにはありがたい
全体的に対応も丁寧
注文の流れもわかりやすい
出来に関しても(自分のイラスト以外)申し分なし
値段も値段ですからね、別のところに頼んでみたい欲もあれど、そんなぽんぽん出せるもんじゃないんで、一度頼んだ実績があるってのは選考理由としても大きいところでした
4.イメージ作成
お花屋さんも決めたところで、今回贈るフラスタのイメージを固めていきます
高山紗代子っていうアイドルのイメージと、“全力援走”という公演タイトルを考えるならば“燃やす“か”走る“、あと"応援"路線かなーと最初は思ってたんですよ
ただこの時点でフラスタ企画がSNS上でちらほら立ち上がっていて、そちらさんも多分おんなじような発想に行き着くんじゃないかなと思った時、汐さんの捻くれ者の性分が顔を出しまして
どうせなら色んな絵柄があった方が会場の彩りとしてアリなんじゃなかろうか? ということで一度思考をリセットし、カードイラストを一通り眺めていたところに引っかかったのがコチラ↓

……そう言やネモフィラの開花時期もライブの辺りだったっけか。流石に実物は使えないにしても、薄水色とか薄紫色でネモフィラ畑を表現したら、良い感じになるのでは……?
という思考回路で、大まかな方向性を決定
全身イラストのパネルを使用して見栄えを求めるとなると自然とサイズが大きくなり、それに連動してお花のサイズも大きくなる=値段が上がります(お花の費用+パネル印刷費用)。予算の上限が己の財力に左右されるのかも個人掲出の痛いところですね
費用と見栄えのバランスを考えるとバストアップサイズかな、と思うものの、なんとなく腰から下の切れ目んとこが気になる……ネモフィラ畑をバックに、というイメージなだけに、花よりパネルを前に配置する以上、切れ目んとこを花で隠したりってのが難しい
あれこれと考えてふと思いついたのは写真やSNSのようなフレーム。これがあればキャライラストの切れ目も違和感が出ないのでは? という案
というわけで大まかなイメージとして思いついたのは以下の2案↓


汐さんは高山紗代子担当Pであると同時に駒形友梨さんの親族でもあるんで、今回は二人を並べたイラストにしました
上の案も結構好きで悩んだんですけどね。ラフよりちょっとアオリ気味のアングルで描いた方が映えそう……なんだけど、そのアングルで上手く描ける自信がなかったのであえなく断念。己の画力の無さを悔いながら、ひとまず2枚目の方向を採用
構図を決めたところでイメージのラフを描いて準備完了。Sakaseruさんにフラスタ制作を依頼
開催地と発送予定日から、対応可能なデザイナーさんを選ぶんですが、その中に前回お世話になった安井 竜樹さんがいらっしゃったので、今回もお願いすることに
で、実際安井さんにお送りしたイメージがコチラ↓

こちらがオーダーシートにて提示した予算内で対応可能かを確認します。厳しいようなら向こうさんから提案されたりするんですが、今回は予算内でいけるとのこと。ちなみに青色系統の花を多用すると値段が上がる場合が多いらしいです
5.パネル製作依頼
お花屋さんによってはパネル作成まで引き受けてくださるとこもあるらしいんですが、Sakaseruさんの場合、装飾品のパネルはコチラで用意する必要があるので、これまた前回お世話になったプリオさんにパネルの製作を依頼
依頼したのは以下の3枚↓



当初は①と②を一枚のパネルで考えていたんですが、キャラ周辺の切り抜き余白の都合と、多少奥行きがあった方がいいかな、ということで2枚に分割
イラストソフトのProcreateで作成した画像をAdobe Illustratorに取り込んでカットライン(パネルの切り抜き線)を設定して原稿データを作成し、注文……と言う流れ。イラレが月額課金制可能なのは助かります。買い切り版はそうそう手を出せる金額じゃないもんで
デザイナーさんにも最初のオーダーでは装飾パネル2枚と説明していたので、チャットでお伺いを立てます。報連相ってどんなシーンでも大切です

程なくして、特に問題ないとのお返事をいただいたので印刷会社にデータを送信。パネルの送付先をデザイナーさん指定の住所に設定して、あとは当日を待つばかりとなりました
6.いよいよ完成品のお披露目
お花の搬入日はライブ前日の5月4日。設置次第出来上がりの写真を送って下さるとのことでそわそわしながらその時を待ちながら仕事をしていたところ、お昼頃にデザイナーさんからの連絡。
緊張しながら画像を確認すると↓


お昼に自分のデスクでひっそりと泣く一般成人男性の姿が、そこにはあった──
……前回依頼した時もそうですが、ここまできっちりイメージ通りのものを作ってくださり感謝しかない……
明けてライブ当日。実際にこの目でも確かめたいので開場時間にさっさと入場してフラスタ列に並んだんですがまーーーーーーーー並ぶ並ぶ……立ち止まっての撮影はNG、動画で撮影して下さいとのアナウンスがあったんですが流石に自分が出したやつだけは……! と思ってこっそりパシャリ

7.反省点
当初はA3に近いサイズでパネル作ったんですが、もう少しパネル大きくても良かったかな? というのが一つ。
あともう一つ、致命的にやらかしてるんですが

まさかの一日ズレてるっていうね。
見たよ〜と言って下さった方々から特段指摘されなかったので内心ほっとしてますが、自戒のためにここで白状します……なんなら自分も気付いたの5/4でした……
いやほら、ライブ本番当日にネモフィラ見に行くわけないじゃないですか紗代子達がね? ライブ前の気分転換ってことでゲネ終了後に二人で成功祈願も兼ねて見に行った……とかそういうことで……すんません以後気をつけますはい
8.というわけで
今回のフラスタ寄贈について振り返ってみた次第。これ読んで「こんなポカやらかアホでもできるんだから自分も……!」と思って下さる方がいたら、それはとっても嬉しいなって
ちなみにほぼ誰にも言わずに制作してたんですが、いざ当日になったら大体の親族から「お前はどうせやると思ってた」と言われました。これは喜んでいいところなんでしょうか?
何はともあれ、自分の中では今回のイラスト、結構難産だったこともあって当分絵はいいかなぁ……と思ってたんですけどもね?
両日共にライブがあんまりにも素晴らしかったもんだから、ここんとこインプット専門になってて落ち着いてたお絵描き熱が再燃しそう……相変わらずやりたいことが多くて大変です
もう一人の担当ジュリア公演はまぁ……そん時考えますわ
さて次は何をしようかな、と思い悩みつつ今回はこの辺で
