48、イラストで覚える「算命学のきほん」 位相法・8「害(がい)」
☆位相法・その8「害(がい)」(散法)
位相法(いそうほう)は
十二支の約束ごとです。
「害(がい)」は
「裏切り」や「病気」を示します。
害は
支合に対して90度。
「支合を壊す」イメージです。
支合(しごう)は
「心に正直」
「好きなことしかしない」
形でした。

合法です。
それを壊すということは、
害は
「心に正直になれない」
「好きなことが出来ない」
形。
対冲(たいちゅう)は
側(はた)から見ても
「痛そう」なのが分かりますが、
害(がい)は
「痛いのを隠す」ので
本人は苦しいけれど、
周りの人からは分かりにくいのです。
(対冲よりはマシ、とも言われます)
☆宿命(自分の命式)に
この形を持つ人は、
=裏切りに敏感な人。
「裏切り」には
以下の種類があります。
1.自分が誰かを裏切る。
2.自分が誰かに裏切られる。
3.自分が自分を裏切る。→病気になる
このうち
3.の「自分を裏切る」は
自分が本当にやりたいことをやらず、
やりたく無いことをやり続けた結果、
ストレスから病気になる
という流れ。
宿命に
害を持っている人は、
やりたく無いことをやってストレスを溜めがちです。
病気になる前に、
支合を見習い
「好きなことだけする」
「やりたいことをやる」
を心がけ、
ストレスを溜めないように
するのがおすすめです。
☆時期で
害が回ってくると、
「どっちを選んでも辛いけど、
どちらか選ばなければならない」
ようなことが起こり
その結果、
好きでは無いことを
我慢してやって
ストレスを溜め、病気になりやすい。
そういう時期になりがちです。
病気を治すには、やはり
「支合」の
「好きなことしかしない」
「やりたいことをやる」
をすると良いとされます。

「害(がい)」
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