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【就活】財閥系不動産デベロッパー(MM)の内定を勝ち取るまでの道のり


はじめに
※2026年8月15日アップデート
※本記事は2022年卒就活の内容です
※個人的な情報も含む内容のため、有料記事としています

幸運にも三井不動産、三菱地所等の日系大手最難関企業群から内定をいただき、納得のいく形で就職活動を終えることができました。

私自身、就職活動では多くの試行錯誤を重ねました。その過程で得た考え方やノウハウを共有することで、自分なりに納得できる選択をし、理想の将来を描ける就活生が少しでも増えればと思い、私の就職活動をまとめました。

もちろん、ここに書いているのはあくまで一個人の経験と意見です。すべての人に当てはまる正解ではありませんので、参考の一つとして読んでいただければ幸いです。また、サービスや選考形式などの情報は、現在と異なる可能性があります。最新情報は各社の公式案内をご確認ください。

就職活動にしっかり取り組む意義

就職活動に本気で取り組むことには、どのような意味があるのでしょうか。

私は、次のように考えていました。

本気で自分と向き合い、自分の人生をより充実させる。
本気で挑戦し続けられる環境を探す。

せっかく働くのであれば、前向きに、いきいきと働きたい。だからこそ就職活動は、自分が納得できる人生を歩むために、将来と向き合う期間だと考えています。

仕事に求めるものは人それぞれです。やりたいこと、年収、働き方、福利厚生、周囲からの見え方など、何を重視するかに唯一の正解はありません。

一方で、行きたい企業から内定を得るまでには、相応の時間と努力が必要です。人によっては1年以上かかることもあり、その間ずっと高いモチベーションを保つのは簡単ではありません。

私もやる気が出ないときには、「ここで妥協すれば、自分が納得できる選択から遠ざかるかもしれない」と自分に言い聞かせ、何とか取り組み続けていました。

この文章を通じて、少しでも就職活動に前向きになっていただけたらうれしいです。エピソードを作り込んだり、頭の回転の速さだけで勝負したりするのではなく、できるだけ自分の言葉で、自分らしさや人間性を伝えてほしいと思います。そのほうが、自分と就職先の双方にとって納得感のある選択につながるはずです。

この納得感こそ、私が就職活動を通して最も大切にしていたことです。自分の選択に納得し、就職活動を終えられる方が一人でも増えることを願っています。

基本プロフィール

学生時代

  • 旧帝国大学・理系学部卒

  • 体育会所属

  • 長期インターン経験なし

  • 留学経験なし

社会人時代

  • 財閥系デベロッパー

  • スタートアップ

    • 経営戦略、マーケティング、採用領域を管掌

就活時の主な内定先

  • 三菱地所

  • 三井不動産

  • 東京海上日動火災保険

  • 三菱UFJ銀行

  • 日本M&Aセンター

就職活動に区切りがついた後、1か月ほどMatcherで就活相談にも対応していました。想定以上に多くの応募をいただいたため、その後は受付を縮小しました。レビューから私の人柄が少しでも伝わればと思います。

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第1章 私の就職活動について

1.1 最初の就活

私は当初、大学3年生で就職活動をしていました。工学部では大学院へ進学する学生が多い一方、私は自分の性格や将来を考えたときに研究職に就く姿を想像できず、学部卒で就職することに決めました。

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