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自己肯定感に悩むあなたへ。 思い出してほしいこと


「自己肯定感はある方がいいよ」

 「まずは自分を好きにならなきゃ」

そんな言葉に、少し息苦しさを感じてしまうことがありませんか。

きっと、いまのあなたは、
ただ一生懸命に
自分と向き合おうとして、
何かを乗り越えようとして
必死に生きているんだと思います。

私からしたら、
それだけでも
自分を高めようとしていて素敵だなと思います。



でも、
そんな苦しいときに
「自分を肯定することから始めよう」
と言われても……
どこかで 「今の自分では足りないんだよ」
 と静かに突きつけられるような気持ちがします。

それなのに、 
「自己肯定感が低いからつらく感じるんだ」 とまた自分を責めてしまう。

そんなふうに、
ぐるぐると回ってしまう気持ちも、
決してあなたが弱いからではなく、
自分一人でなんとかしようと
前に進もうとしている
とても人間らしい思考です。


アドラー心理学には
「共同体感覚」という考え方があります。

それは、 

「誰かと比べて優れているから、認められる」や 

「何かができる自分が好き。それでないとダメ」 

ではなく、 もっと根っこの部分

自分がここにいていい。
誰かとつながっている。

そう感じられる感覚のことです。

そもそも、
無理に自分を肯定しようとしなくて大丈夫なんです、実は…。

 「自己肯定感」という言葉を、ひとまず横に置いておいてもいいくらい。

ただ一つ
気づくことができたらいいんです。
それは▼

あなたがただ生きているだけで、
共同体にとってかけがえのない一員である。

そんなまなざしの中にいるとき、
心が少しずつほぐれていくことがあります。

そんな、相手を否定しない環境、
自分も相手を否定しないし、
相手も自分を否定しない。

安心できる居場所のことです。

それは、
サウナみたいに
一瞬で自己肯定感を高めてくれるものではなく、 じんわりと効いてきます。
サウナと比較してごめんなさい。例えばの話です…

心に一つの豆電気がともるようなものかもしれません。

でもね、少し灯ると、
あっと言う間に、
眩しく光りだすから
自分でもあっと言う間だったなと
驚くと思いますよ。


たとえば、noteでも…

 苦しい夜に書いた記事を、 

誰かが「わかるよ」と感じてくれること。

noteで発信する、
勇気を持ったあなたが、 

まだ見ぬ誰かを励ましていること。

それもまた、小さな共同体感覚の芽です。


だから、どうか焦らないでくださいね。

「自己肯定感が足りない自分」なんて、

 もう責めなくて大丈夫です。
考えなくても、自然と入ってくる勇気があるんです。

あなたが、
あなたのままでいてくれることで、

 一緒にこの世界を作っているんです。 

どうか忘れないでください。

今日もここにいてくれて、ありがとう。


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