心に残る宿 #6 奈良ホテル
わたしの "心に残る宿" シリーズ
第6回は、奈良県にあるクラシックホテルです。
重厚感あふれる、和洋折衷な空間で過ごす時間をどうぞお楽しみください☕️🖋️
今回訪れたお宿:"奈良ホテル" について
明治42年創業。建築家・辰野金吾が手がけており、関西の迎賓館ともよばれる。アインシュタイン、ヘレンケラー、オードリー・ヘップバーンをはじめ、数々の著名人も宿泊。
ずっと訪れてみたかった憧れのクラシックホテル。ようやく訪れることができました。
奈良ホテルは、奈良公園の高台に位置しています。まわりには興福寺や東大寺、春日大社など
歴史のある寺社がたくさん!
(お散歩で、古の雰囲気を味わえる贅沢さ…!)

本館は、建築家・辰野金吾が手がけており、
関西の迎賓館とも言われています。
佇まいからとても立派。
雅なまちなみに溶けこむ姿に惚れ惚れします。


15:00 チェックイン
重厚感のある大きな扉をあけると、そこは
別世界。内装は桃山風の豪奢・華麗な意匠。
和洋折衷の美しい佇まい。

いくつもの物語を紡いできたであろうカウンターでチェックインをすませて、まずはお部屋へ。
お部屋は本館の
「デラックス トラディションパークサイド」
もともとはスタンダードで予約していたのですが、チェックインの際にスタッフの方におすすめしていただいてグレードアップ!
部屋も広く、窓も大きい。アメニティも豪華。
グレードアップして大正解 ◎
猫足バスタブ(お風呂場に窓つき!)、バスローブ、Miller Harrisのシャンプー、コンディショナー、せっけんなど!大歓喜でした☺️🫶🏻



お部屋を探検したので、ひとまずお茶の時間にします。



窓の格子が趣のある雰囲気で、とても好きです。
今日はホテルで夕食をいただくので、それまで
ゆっくりと休むことにします。
シャワーを浴びて、ふかふかのベッドへ!

19:30 メインダイニング 三笠にて夕食
フレンチのコースをいただきました。

お品書きはアミューズから始まり、茄子のクリームスープ、近畿大学が養殖しているというヒラマサとブリをかけ合わせた魚(ブリヒラ)のメイン、牛ヒレ肉のグリル、デザート、食後のコーヒーまで。
緊張のあまり、全くカメラで写真は撮っていませんが、とても美味しく、すてきな時間を過ごせました。

食後は、夜の館内を散策してみることに。
奈良ホテルの館内は、素敵な調度品や美術品がたくさん!館内マップをいただいて、いざ!
日中はチェックインする方や、レストラン・カフェを利用される方が多く行き交う大階段も、夜はひとりじめできます。
館内に展示されている絵画や、貴重なカトラリーもじっくりと鑑賞。
そして夜の時間の締めくくりに、THE BARへ。

奈良ホテルオリジナルカクテルの「万葉美人」をいただきました。奈良のにごり酒、桃、桜リキュールを使ったカクテル。
コースターもかわいい🦌🫶🏻
これは泊まるからこそ、味わえる時間ですね🍸
いい夜でした。
明くる朝。
部屋に差しこむ朝日で目が覚める。
朝の光が格別に美しかったなぁ。
一瞬しか差しこまないのですが、それが美しい。ここぞとばかりにシャッターを切りました。



そして身じたくをすませて、館内を散策します。
まずは大階段と和風シャンデリア。
夜の静まった空間もいいですが、朝日が差しこんでくるとやはり美しい。

次は、本館ロビー 「桜の間」
椅子やテーブルの装飾は、それぞれ異なっています。ちがいを見つけるのがおもしろくて、長居してしまう。




ちょうどこの日、コンサートがあったので
音色を聴くことができました。
朝食の時間が近づいてきたので、メインダイニングへ向かいます。
8:30 メインダイニング三笠にて朝食
朝食は和洋を選べて、私は洋食に。
さらにメインとパンの組み合わせを選ぶことができ、オムレツとフレンチトーストにしてみました。



とてもおいしかったなぁ。朝から贅沢。
花瓶に生けられているお花もお気に入り。
部屋にもどって、もうひと眠り。
朝ごはんのあとにのんびりできるのが、もう幸せでたまりません。
12:00 チェックアウト
ショップでグッズを購入し、チェックアウト。
念願のクラシックホテルパスポートも!これからたくさん、クラシックホテルめぐりができます。とても楽しみ!☺️

はじめてのクラシックホテルが奈良ホテルで
よかったなぁ
佇まいから立派で、玄関の扉を開けるのも
すごく緊張したけど、スタッフのみなさんは
とっても親切であたたかく、もてなしてくださいました。
泊まるからこそ味わえる、しあわせな時間。
次はいつ泊まりに行こうかな


