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【展示レポート】グループ写真展「UNTITLED」を終えて。表現の集大成と、これからのこと。


こんにちは!
今月最初の投稿は、原宿のデザインフェスタギャラリーで開催されたグループ写真展「UNTITLED」の振り返りとレポートをお届けします。
自分自身の「やりたかった形」がグッと凝縮された、まさにひとつの集大成と言える展示になりました。
ブースに足を運んでくださった皆さんのリアルな反応も含めて、記録としてここに残しておきたいと思います。

■「アメリカ」という文化と、その人らしさを全力で引き出す


今回の展示では、モデルののどかさんを起用させていただきました。
テーマに据えたのは、ど真ん中の「アメリカンカジュアル」。
ただアメリカンファッションを身にまとうだけでなく、アメリカの雑貨、食品、そしてその背景にあるカルチャーそのものを空間ごと楽しんでいる姿、そして何より「のどかさんらしさ」が一番引き立つ演出を全力で仕掛けました。
見に来てくださった方々が、空間や作品を本当に楽しそうに見て喜んでくださる姿が何よりも嬉しかったです。

■ 空間の勢いを爆上げした「デニムパネル」の存在


そして今回の展示で、写真と同じくらいこだわったのが空間の作り込みです。
特に、デニムの端切れを使った「デニムデザインパネル」。
これをただ壁に飾るだけでなく、天井の台座のようにも組み上げて空間を立体的に演出しました。この仕掛けがブース全体に凄まじい「勢い」を生んでくれた気がします。
見に来てくださる方、見に来てくださる方が口々に、
「本当にこれ、作り込みが凄いですね……!」
とお褒めの言葉をくださり、細部まで妥協せずに作り込んで本当に良かったと報われる思いでした。
実は、この裏に仕込んだデニムのデザインパネル、そのデザイン性を高く評価していただいて、実際にお客様に商品としてご購入いただくこともできました。自分の感性が形になり、それが誰かに刺さって手元に渡っていく……クリエイターとしてこれほど冥利に尽きることはありません。

■「自分の感性を売る」ことと、「マーケットに合わせて売る」こと


今回の展示を通じて、今後のモノ作りやビジネスにおける大切な視点も見えてきました。
これからは単にどちらか一方に偏るのではなく、
・「自分自身のデザインの感性をそのまま表現して売る」
・「求められているマーケットのニーズに合わせて売る」
この2つのアプローチを、状況や仕掛け方によって上手く使い分けていきたいと考えています。
自分の感性が刺さる場所はどこかに絶対にあると信じつつ、マーケットに合わせたものも柔軟に展開していく。この両輪を大切にしながら、さらに深く掘り下げていきたいです。

■ 溢れる感謝を込めて


最後になりますが、この素晴らしい展示を主催してくださった方、準備から当日まで支えてくださった関係者の皆さんには、本当に感謝の思いでいっぱいです。
最高の表現をしてくれたモデルののどかさん。
撮影や空間作りに多大なご協力をいただいたアメリカン雑貨ショップの「OPEN SESAME」さん。
誰一人欠けても、この作品は完成しませんでした。温かいサポートを本当にありがとうございました。
この経験と感謝を忘れずに、これからもクリエイターとしてさらに感性を磨き、自分の信じる表現を追い求めていきます!
今後とも応援よろしくお願いいたします。


お越しいただいたSakiさん、ありがとうございました!



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