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今を生きなきゃ|この曲に込めた想い

はじめに、この曲を聴いてくださってありがとうございます。

「今を生きなきゃ」は、私自身の人生観がそのまま詰まっている、大切な一曲です。

🎧歌詞はこちらです🎧

無情に
投げかけられる
眩しい
言葉

気を利かせた
一言が
胸に
突き刺さる

未来の自分が
もがき苦しむ
姿が見える

今を生きなきゃ
この命の意味が
分からないの

未来のために
感情を
殺すことは
できない

私には
明日があるか
分からないから

図太く
今を生きるの

転んだら
もう起き上がれない
...かもしれない

笑顔を絶やしたら
もう笑えなく
なっちゃうかも

この世のどこかで
羽の折れたハトが
足を引きずって
歩いてる

今を生きなきゃ
この命の意味が
分からないの

未来のために
感情を
殺すことは
できない

私には
明日があるか
分からないから

図太く
今を生きるの

明日があるか
分からないから

図太く
今を生きるの

それでも今を
生きるの

この曲を書いたきっかけは、とてもシンプルでした。

未来のことを心配しすぎて、今を見失っている自分に気づいたからです。

将来のこと、家族のこと、お金のこと、仕事のこと。

考えれば考えるほど不安になって、気づけば「今をどう生きたいか」よりも、「未来のために何をしなきゃいけないか」ばかりを考えるようになっていました。

もちろん、未来のために頑張ることは大切です。家族を守ることも、夢に向かって努力することも、どれも素晴らしいことだと思います。

でも、そんなふうに未来ばかりを見ているうちに、私は少しずつ「今」という時間を置き去りにしていました。

そして、ある経験がその考え方を大きく変えました。

それは、出産のときの出来事です。

私は出産のとき、本当に死ぬかもしれないという状況を経験しました。呼吸が苦しくなり、意識が遠のいていき、気づいたときには意識を失っていました。

そして、奇跡的に目を覚ましたとき。
頭に浮かんできたのは、未来の計画でも、不安でもありませんでした。

「今この瞬間を生きていることが、どれだけ尊いことか」

ただ、その想いだけでした。

当たり前のように過ごしていた日常。
当たり前のように迎えていた明日。
当たり前のように生きていた時間。

それは、決して当たり前ではなかったのだと、その瞬間に強く感じました。

呼吸ができること。
目を開けられること。
大切な人の顔を見られること。
今日という時間を生きていること。

そのすべてが、奇跡のように尊いものだと思いました。

それと同時に、ひとつのことにも気づきました。

未来はとても大切だけれど、
明日が来ることは、当たり前ではないということです。

どれだけ頑張っても、
突然病気になるかもしれない。

どれだけ準備しても、
事故に遭うかもしれない。

どれだけ未来を考えても、
明日が来る保証はどこにもありません。

それが現実です。

だからこそ、私は思うのです。

未来のことを心配しすぎなくていい。
未来のためだけに生きなくていい。
もっと、今を大切にしていい。

未来のために頑張るのもいい。
家族のために働くのもいい。
夢のために努力するのもいい。

でもそれと同じくらい、
今日笑えたこと、
今日ご飯を食べられたこと、
今日誰かと話せたこと、
今日を生きていること。

そんな小さな「今」を大切にしてもいいのだと思います。

この曲「今を生きなきゃ」には、そんな想いを込めました。

未来を考えなくていい、という意味ではありません。頑張らなくていい、という意味でもありません。

ただ、未来に縛られすぎて、今を苦しくしなくてもいい。少しだけ肩の力を抜いて、今という時間を大切にしてもいい

そんなメッセージを、この曲に込めました。

もしこの曲を聴いて、少しでも心が軽くなったり、今日という時間を大切にしてみようと思ってもらえたら、とても嬉しいです。

明日が来る保証はない。
だからこそ、今日を丁寧に生きる。


この曲が、誰かの「今」を優しく照らせたら嬉しいです🌿

もし良かったらチャンネル登録してもらえたら嬉しいです🖤

最後まで読んでくれてありがとうございます🕊♡

NAGI

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