アラフォーゲイ、婚活その後(11月)#96

いつもご覧いただきありがとうございます。
みなさんが楽しみにしている(?)婚活の進捗状況です。

まず結論から言うと——
まだ脱落していません。
(もちろん、成婚もしていませんが……笑)

登録からちょうど3カ月が経ちました。

現在、お一人目の方とは細く長く、穏やかにやり取りを継続中。
お二人目の方はお見合いを経て、お互い「今回はご縁がなかった」という結論に。
そして先日、三人目の方とのお見合いがあり、今回は自分からお断りさせていただきました。

スローペースではありますが、“無理なく、自分のペースで” 進めているところです。

今日は、婚活を3カ月続けてみて感じた、いくつかの“気になるポイント”を書いてみます。
恋愛の達人の皆さんぜひご教示ください・・・。


① 複数同時進行って、実際どうなんだろう?

今のところ、同時進行になるほどの状況ではまったくないのですが(笑)、
これから紹介が増えていくとおそらく同時に2~3人とやり取りをする時期が来るのだと思います。

もちろん、婚活ではそれが“普通”。
相手だってきっと複数の人と連絡を取っている。
お互いさま。頭では理解しています。

だけど、どうしても
「自分、キープ君を複数抱えているみたいにならない?」
という罪悪感のような感覚がよぎる瞬間があります。

さらに最近気づいたのは、
自分が複数同時進行になる可能性があるということは、
当然、相手も同じ状況にあるということ。

つまり、気づかないうちに
“見えない競争レース” の中に立たされている。

相手の“ライバル”が何人いるのか、
どんな距離感で進んでいるのか、全く見えない。
それが余計に不安を煽る。

ゆっくり、自分のペースで丁寧に進みたい。
でも ゆっくり過ぎると、誰かに先を越されるのでは?
という恐怖心も同時に生まれる。

このスピードと誠実さとのバランス、
正解はどこにあるんでしょうね……。



② 「付き合う」とは何か?を考え始めた

ゲイ御用達の某ピンク色のアプリが登場してから今日まで、
僕も利用したり、退会したり、戻ってきたり……を繰り返してきました。

アプリの出会いはとにかく テンポが速い。
目的も明確、距離も近い。
なんとなく会って、なんとなく距離が縮まり、
気づけばなんとなく「付き合う」流れになる。

でも今回の婚活は、まったくの逆。

紹介される相手は全国区。
地方住みの自分からすると、距離はほぼ100%壁になる。

「会いませんか?」が、
旅行レベルの重さを持つ世界。

だからこそ、考えるようになった。

「自分はこれまで、どういうタイミングで“付き合う”って決めてきたんだろう?」

流れや雰囲気で決まる恋ではなく、
自分の心がきちんと納得できるタイミングとは何か。

「この人と付き合いたいと思うきっかけって何なんだろう?」

理屈じゃない、と言われればそうなのかもしれない。
でも、ひとりの時間が長くなればなるほど、
感覚よりも確かな理由が欲しくなる。

たぶんいまの自分は、
恋愛の勢いではなく、
丁寧に積み重ねる“根拠” を求めているのだと思う。


いまの率直な気持ち

正直に言えば、
まだ“運命の出会い”みたいなものはありません。
でも、焦りはない。

一人ひとりと丁寧に向き合えている気がします。
スピードではなく、質を重視した婚活。

SNSやアプリ全盛時代とは真逆だけれど、
このほうが自分には合っていると思います。

来週また一件お見合いがあります。
期待しすぎず、でもちゃんと楽しみにしながら向き合ってきます。

また進展があれば、ここで報告しますね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。


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