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文学フリマ札幌と、秋の葉<第二号>の出版に関して


Ⅰ、文学フリマ札幌11に出店します

 
 文学フリマ札幌11ブース F-26で出店します。
 今回の文フリは、札幌コンベンションセンターで、海の日、7月20日に、開催されます。
 入場無料なので、ぜひご来訪ください。
 私は、『秋の葉 <第二号>』を、文学フリマ版で、販売します。
 現在、Amazonにて、ペーパーブック版が、904円で販売しておりますが、文学フリマでは500円にて、販売しようと思います。
 前号に引き続き、全力で、執筆したので、よろしくお願いいたします。
 というわけで、宣伝はここまでにします。


Ⅱ、好きな漫画の話し


 すこしだけ、ハマっている、漫画の話しをしようと思います。
 コノシマルカさんの『写らナイんです』にすごく心を奪われています。   
 もともと、コノシマルカさんの『空をわたる生き物』がすごく好きでした。
 高校一年生のころに出会い、勇気づけられた、漫画です。
 受験生のころは、本当に勇気づけられました。
 いまでも、読み返しては、救われています。
 大好きなコノシマルカさんの連載が始まったときは、とても嬉しかったです。
 『写らナイんです』は、ホラーというよりも、コメディ漫画でありながら、主人公、黒桐まことの成長談である、最高の作品です。
 キラキラはしていないけど、爽やかな読後感が残る、青春漫画です。
 僕のお気に入りのキャラクターは、日下輝雄です。
 まことの先輩なのですが、いつも金欠の守銭奴。さらには、珍奇なオカルトグッズばかり集めています。だけども、どこかいい人で、憎めないという最高のキャラクターを持っています。
 日下先輩みたいに、登場人物ひとりひとりが、魅力的なキャラクターを持っているので、すごいオススメです。


Ⅲ、『秋の葉 <第二号>』の内容について


 では、脱線はここまでで、『秋の葉 <第二号>』の話しに戻ろうと思います。
 執筆しながら、もっともっと、文章を書きたい、本を出したいと強く思いました。高尚に述べれば、「批評」の快楽の沼にでも入ったのでしょうか。
 純粋に捉えると執筆の楽しさに気付けた、あるいは、再認できたからだと思います。
 『写らナイんです』のヒロイン、橘みちるは、いつも純粋で、前向きに行動しています。
 その純粋さに、触発されたのか、最近はシンプルに物事を見つめ直すようになってます。
 では、では、『秋の葉 <第二号>』の内容について、綴っていきます。
 今号で、最も重要な点は、三汲九五郎君の『フォルテ』です。
 今回、六首も提供していただけました。
 自らのなかの深淵を眺める“埃”から、力強さあふれる“カラーオーケストラ”まで。味わい深い、最高の詩がそこにあります。
 また、今号の文芸批評は、『大島渚論2026』と、『新海誠論』の二本立てになっております。
 それぞれ、1万字以上、綴りました。
 大島渚と、新海誠、大好きな映画作家に、向き合えて幸せです。
 ただ、まだまだ、書き足りておりません。
 それぞれについて、一冊の批評本を、出したいと強く思っています
 また、しっかりと、連載も続けております。
 ずっと続けられるといいな。
 次の号は、大学の夏休み中に出したいなと、思っています。
 これからもよろしくお願いいたします。

・『秋の葉 <第二号>』の目次

・巻頭詩 「三汲九五郎」 『フォルテ』 埃、試着室、デスク、包囲網、ディスコード、カラーオーケストラ 
・文芸批評
(一)、大島渚論2026 ―全的に多元的なる大島渚―
(二)、新海誠論 ―失われた風景を求めて―

・主観的フィルモグラフィ
(一)、新海誠(1973-)フィルモグラフィ
(二)、大島渚(1932-2013) フィルモグラフィ

・連載 
(一)、新海誠を歩き直す:第二回 ポスト宮崎駿として
(二)、最近読んだ本と観た映画の話:アレックス・ガーランド『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 、トッド・フィリップス『ジョーカー』

・編集室から ・創刊の辞、執筆者、書誌情報


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