娘が中学校を今日、卒業しました。【前編】
9年間の義務教育を終えた今日。
娘は今クラスの子たちと打ち上げに行ってます。
旦那くんと息子はLIVE配信をやりにボウリング場です。
そして、私はいま、ひとりの夜を過ごしてます。
普段あまり飲まないのにお酒なんか買い込んで、ハーゲンダッツをつまみにちびちび飲みながら、
ずっとゆっくり読みたかった皆さんのnoteを読んでいます。
ちょっと酔った勢いでテンション高めのコメントをしていたらすみません🙇♀️さきに謝っとこ。笑
今日は時間があるから、
記憶がフレッシュなうちに、今日の卒業式と娘の中学校時代を振り返ろうと思います。
それでは書いていこう📔
まずは娘の中学校時代の振り返りから。
このnoteにも何度か書いたと思いますが、
娘がバスケがやりたいと言ったので、私たちは車で5分の隣の校区に引っ越しをしました。
初心者なりに、背を活かして頑張っていた娘。
試合にも何度か出させてもらい、私も息子と観に行きました。
あんなに緊張する娘の顔を見たのは初めてだったな。汗を流して、目を見開いて。必死な、夢中な彼女をみることができた。
それから1年して、娘は部活をやめた。
もともと本を読んだり、絵を描いたり、物語を描いたりするのが好きなインドアな子だったので、
私もすぐに「よくここまで頑張ってきたね」と褒めた。
それからは、ほんとーーーに、ずっと家にいる子になった。笑
それでも毎日が充実していて、楽しそうな彼女。
しばらくして、「私は俳優さんになりたい!」と言い出した。
「たくさんのドラマを観て色んなことに感動して、大切なことをたくさん学ばせてもらった。私も観ている人に色んな感動を届けれるような人間になりたい」と。
私ははじめは夢みる夢子ちゃんなのかとあまり相手にしていなかったけど、
日が経つにつれて、彼女の本気度が伝わってきた。
言い方は悪いと思うけど、
部活を辞めてしまうような子に、こんな根性と図太さがいりそうな芸能の世界なんて、向いてるのか?
と本当に考えた。
毎日毎日会議して、娘の本当のトコロを聞き出すことをした。
だんだんあやふやなトコロが出てきて、問い詰めるような言い方をしてしまったこともあったけど、娘の「やりたいんです」の一言に頷くしかなかった。
そこまで言うならやってみなさい。
私たちはカッコつけて、そう言わせてもらった。
そこから、芸能関係の高校のオープンスクールに行ってみたり、娘は夢みてるように楽しんでいた。
私はそんな彼女の顔をみれるのが嬉しくて、「あそこのこんなとこがいいね」「あの先生よさそうだね」と同じ方向をむいて、和気藹々としていた。
だが、旦那くんだけはちがった。
「本当にそこに行けば芸能の道は約束されてんのけ?」「約束されてるならそのお金はいくらだって払うけど、なんか違和感がある」といつも眉根を寄せていた。
そんな空気のなかを数ヶ月過ごし、
試しに事務所オーディションを受けてみて、自分の可能性を試してみようということになった。
今は便利な世の中で、自撮りと自己PR文を入力すれば、24時間いつでも受け付けてくれる。
そして、提出した書類審査は無事通過。
(たぶんよっぽどじゃない限り、みんな通過するんだと思う)
次は、オンライン審査。
娘は自分の部屋で、ひとりで受けたため、様子はうかがえなかったけど、
なんとかはじめてのオンライン通信を終えた。
ここで、もう私たちはよくがんばったね、オンライン審査の経験をもらえてよかったね、と話していたんだけども、
2日後に「次は事務所で面接審査をしますので、明日事務所まで起こしください」という電話がかかってきた。
この時、私たち4人の時は一瞬止まりました。笑
そして、緊張しながら娘とふたりで事務所に向かいました。
娘の憧れていた芸能界、、
ちょっと近づいたのか、、? と期待が高まる。
無事に和やかな雰囲気のまま、面接を終え、
「明日は宣材写真を撮影しますので、このスタジオにお越しください」と言われ、
小さくスキップするようにふたりで帰りました。
いや、でも詐欺じゃ、、
と思いながら、半分夢見ごごち。
そこから生活は一変。
月に6コマとはいえ、レッスンに通うようになった中3の夏。
それでも絶対に成績を落とさなかった娘の本気度がえらかった。
「1月からは受験に専念したいから、レッスンは休学する」という娘の選択も母として嬉しかった。
ちゃんと親には心配かけたくないと思ってるんだなというのがひしひしと彼女から伝わってくる。
ありがとう。娘。
そして、彼女は先日無事に受験を終えました。
公立高校に無事に合格できてたらいいね。
ママはあなたならその倍率も吹き飛ばしてると思ってるよ!
いつも全力。いつも応援。
わたしは疲れてます。笑
娘の中学の思い出といえば、わたしはこの出来事で埋め尽くされています。
他にも体育祭や文化祭、娘が脚本した舞台があったり、毎回雨ではじまる行事ごとの数々。中止かと悩むほどの雨を毎回吹き飛ばし開催する学年。
ほんと毎回ひやひやされる。笑
それもどれもが思い出だけど、私は娘が宣材写真の撮影時にみせた自信いっぱいに楽しそうに挑む彼女が忘れられない。
こころの中で、もう一度こんな娘の姿をみたいとわたしの欲が温泉のように沸き続けた。
これからたくさんオーディションを受けて、落ちまくる現実を突きつけられる。
それで諦めても、わたしはいいです。
何事もまじめにちゃんと頑張れる子なのは、わたしが一番知ってるから。
そんな彼女の選択だもん。私は「よくがんばったね」と頷きます。
あれ? お母さん諦めてるの? って思いました?
そんなの諦めてる訳ないじゃないですか!
でもね、半分くらいはそう思ってるんです。
やっぱり親として、あんなに心配な世界はない。
娘がやりたいって言うから仕方なくです。
それでも縁があり、その世界にいくことができれば、彼女がその先に夢みてる、様々なことがうまくいくと思います。
SDGSが大好きで、動物が大好きで、いつも平和を願う娘の様々な夢たちが。
そうなることが、母として一番嬉しいです。
ああ。飲み過ぎたかな。
熱くなってしまい、2000文字を超えていました。
どうしようかな。
卒業式の話。笑
うーん。やっぱり次回につづく。
今日はお酒がおいしいや。
