【家庭の火力で美味しく野菜炒めを作るコツ】レシピの裏側

中華料理屋さんで野菜炒めを食べると
なんて美味しいんだろう~~
って思うことないですか?
で、その後
やっぱ、これは、家庭の台所の火力じゃ
こんな風には炒められないよね~~
ってことになる。
私もずーっとずーっと昔は
そんな風に思っていたこともありましが
ある時に
家庭の炒め物には
家庭の炒め物を美味しくするやり方があるんじゃないかと思うようになり
いろいろ試行錯誤が始まりました。
その結果
たどり着いた結論は3つ
そのそれぞれについて説明をさせて下さい
1.野菜の種類を増やさない(1種類がベスト)
家庭の野菜炒めって
冷蔵庫に残っている野菜を使い切ろうとして
ついつい、いろんな野菜を混ぜがちですが
野菜って、それぞれに火の通る時間が違うので
いろんな種類が混ざれば混ざるほど
全部にきちんと火を通すが難しくなると思うんです。
キャベツと玉ねぎなら
まだ、同時に火を通せるかもしれませんが
そこに人参なんかが入ってきたら
火が通る時間が違うので
人参に火を通そうとすれば、玉ねぎはくたくたになる・・・
これ、上手く炒めるの至難の業です。
だからね
家庭で作る野菜炒めは
野菜一種類がベストです。
そうすれば、確実に美味しい野菜炒めが食べられます。
ほうれん草のおひたしとか
人参サラダと同じように
野菜炒めも、単独の野菜料理だと思えば、
一種類だけ炒めるので、全然問題ないと思うのです。
冷蔵庫の野菜を整理するために
いろんな野菜を混ぜたい時は
野菜スープにするとか
ちゃんぽん麺の具みたいにクタっと煮てしまうのがおすすめです。
2.フライパンをあおらない
野菜炒めと言うと思い浮かぶのは
中華鍋を強い火の上で煽って
中の野菜がサーカスのアクロバットみたいに宙返りするみたいな光景
たしかにあれ、THE・野菜炒め!!って感じ。
けれど、
あれ、家庭の野菜炒めでは、一番やってはいけないやつです。
なぜかというと
あれは、あの火力と鉄製の中華鍋
あの組み合わせだからできるのであって
家庭の火力で
家庭のフライパンだと
煽った時点で
フライパンが火から離れるので
それだけで温度が下がってしまいます。
温度が下がれば、野菜から水が出ます
上手く炒め上がりません。
だからね、
家庭のガス火で野菜炒めをする場合
フライパンは持ち上げない方が
温度が下がらないので、上手に炒められるのです。
IHの場合は、なおさらでして
フライパンと接触している部分しか温度が上がらないため
空気の対流が起こりにくいです。
だからフライパンを持ち上げると、完全に中の温度は下がります。
では、どうするか
シンプルに、お箸で混ぜながら炒める
家庭の台所の場合
これが一番早く上手に炒められると思います。
ええっ!
って思うかもしれませんが
家庭の台所だと
ただ、強火にかけ
フライパンを置いたままお箸で混ぜながら炒める、
それが一番おいしく炒めるコツです。
3.片栗粉が決め手
さて、最後に味つけです。
野菜炒めの味付けって難しいんですよね
最後に醤油を回し入れると
部分的にしょっぱい所と、薄いところができて
均一に、美味しく味をつけられない事があり
どうすれば、失敗なく
しかも、ぴたっと味を決められるのか
これは、私も相当研究しました。
そうしてたどり着いたのが
片栗粉を入れて、薄ーくとろみをつけて全体に味をからめる方法でした
片栗粉の量が大事です。
入れすぎると、あんかけみたいになったり
濃度が濃すぎて、食感が悪くなったりします
一応、
小松菜1束200gに対して
水 50㎖
醬油 大1
片栗粉 小1/2
というのが一つの目安です。
私はここに鰹節も入れて
旨みをプラスしますが
醤油をオイスターソースに変えれば
コクのある味になります。
これね、薄―いとろみなんですが
良い感じに野菜にからみ
どこを食べてもきちんと味がついていて美味しいです。
是非やってみてください。
【チャプター】
0:00 挨拶
01:08材料
01:25下準備(小松菜切り方)
03:38 その他の下準備
05:09 合わせ調味料
06:03フライパン調理
08:57 合わせ調味料投入!←★ここです!!
09:55 出来上がり
10:15試食(感想)
12:30ポイントおさらい
14:28本日のおまけ
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という事で
家庭で作る野菜炒めのコツをまとめてみました。
たかが野菜炒めですが
上手にできると、モリモリ食べられて
野菜を美味しくたべられたら
身体の中から元気になるから不思議です。
是非是非、シンプル野菜炒め
お試しあれ。


