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【こうして私はレバーが食べられるようになりました♪】

子供の頃、レバーが大嫌いでした。
特に、鶏レバーの甘辛煮

口の中でぼそぼそする食感も
レバー特有のにおいも、苦手でした。

レバーって栄養の塊だし
鉄分補給には最適だし
食べた方がいいことはわかっているんだけれど
やっぱりどうしても食べられない。

お総菜屋さんで売っているのも苦手
自分で料理を工夫してみても
やっぱり、美味しくない。

そんなある日
焼肉屋さんで、生レバーを初めて食べたんです。
(もう30年以上前で、
まだ普通に生レバーがお店で食べられた時代だったんです)

正直、最初は食べられる自信はなかったんだけれど
どんなものでも、一度は経験した方がいい

そうだ、以前私は沖縄で
丼一杯の山羊汁を飲み干し
山羊の血を固めたゼリーみたいなのを食べたことがあり
女性でこれを平らげのはあんたが初めてだと
賞賛されたことがある

その私が
生レバーくらいでひるんでなるものか
思い切って口に入れたら
なんと、なんと、めちゃ美味しい♪

とろけるような食感と
濃厚な旨味、甘みさえある
レバーってこんな美味しいのか・・・。

レバーの美味しさに目覚めた瞬間でした‥。
レバ―って美味しい…。

なのに、しょうがで煮たら、なんで美味しくなくなるんだろう?
っていうか、なんであんなにぼそぼそして臭みが出るんだろう?

焼肉屋で食べたのは牛のレバーで
生姜煮のレバーは鶏
レバーそのものに違いはあるにしても
加熱したら固くなって、臭いも出る

それはつまり、料理の仕方に問題があるって事?
でも、どこに問題があるんだろう?

そこから試行錯誤が始まりました。

加熱時間を変えてみたり
焼いたり、ゆでたり、蒸したり加熱方法を変えてみたり
臭みを取るために下味に漬け込んでみたり

そうしてわかった事は
加熱すればするほど
ぼそぼそし、独特の臭みも出るという事。

そうして、たどり着いたのが余熱調理でした。

高い温度で煮続けるのではなく
100度以下の温度で8割くらいまで火を通して
それから、一気に短時間で味をからめる
という方法です。

言葉で書けば
コトコト弱火で煮るのと
火を止めて、余熱で火を通すのと
そんなに違うようには思えませんが

実際にやってみると
全然違う。

言われてみれば違うな~~
って感じではなく
明らかに違うのです。

ねっとりクリーミーで
臭みは全くありません。

これで私は
鶏レバー大好きなりました。
重症の貧血でしたが
それも克服しました

だから、
レバーが苦手っていう人に
是非是非、挑戦してもらいたい

鶏レバーはレバーの中でも
特にクセがなくて食べやすいのでお勧めなのです。
絶対絶対、好きになってもらえると思う
是非是非お試しあれ。

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鶏レバーの生姜煮

【チャプター】
0:00 挨拶
00:52材料
01:14レバー下準備
05:42 下茹で←★ここです!余熱調理です!
09:11 仕上げ←★味を一気に絡めるところ
12:02 出来上がり
12:15試食(感想)

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■ 余熱調理はこうやって生まれました

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