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ちょい読み 2025/10/23




・ 『十牛図を歩む』 上田閑照 著(大法輪閣 2002)

   - 真の自己への道 ー
  【千夜千冊・以外】 318 頁

   少し前に、「十牛図」についての本を3冊購入した。
   内2冊は、妻のモノになっている。
   『あらゆる本が、「自分を知ること」が大事と言っている』と。
   「十牛図」、もう一度読もうということで、
   押し入れにお隠れになっていたものを引っ張り出す。
   ついで、『ラスト・バリア』という本も、芋づる式・。

   上田さんは、禅僧ではなく、哲学者。京都学派だ。
   『十牛図』関連、共著でも本を出されている。
   『十牛図ー自己の現象学』柳田聖山さんとの共著。
   少し気になる。 


・ 『ラスト・バリア スーフィーの教え』 ルシャッド・フィールド 著(角川 2024)

  【千夜千冊・以外】 101 / 307 頁

  はじめ『十牛図』関連本を読もうとしたが、こちらの方を多く読んだ。
  松村潔さんの何かのほんで、引用されていたもの。イスラム神秘主義。
  読み進めると、カスタネダの本を思い浮かべた。
  ペルー生まれの人類学者が、呪術師ドン・ファンの弟子となり、
  「術」を学んでいく。
  『ラスト・バリア』は、イギリス生まれの人が、
  スーフィーの教えを受ける。舞台はトルコ。

真理とは常に動いているものであり、説明を越えたものです。
ですから、答えを与えられるよりも、
疑問と共においておかれる方が良いのです。

第二章 P. 44

人生の秘密は呼吸にある

第四章 P. 81