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ちょい読み 2025/ 4/11



・ 『からだは行く』 伊藤亜紗 著(文藝春秋 2022)

   ー できるを科学する<テクノロジー×身体> ー

  【千夜千冊・以外】 125 / 245 頁

  伊藤亜紗さんの本は、気になるんだけど、距離が縮まらない。
  理路整然としているからだろうか。
  
  意識よりも先行する身体の事を扱っている。
  ピアニスト養成プログラミングがある。
  五本の指にカバーをはめ、バッハの演奏にあわせ、
  強制的に指を動かし、身体で弾く感覚を教え込もうとしたり。
  桑田真澄元投手の、投げる身体の位置が、30球目には沈んでいるが、
  ストライクはとっている、ことの解析だったり。
  アスリートやトップ・アーティストにとっては、
  欲しいテクノロジーを扱われている。
  
  そっか、気になるけど、そんなに興味がないんだ。
  身体は大事なんだけど。

  身体の事を考えて、蔑ろにされる傾向にある状況があり、
  少しでもポジティブに考えたら、身体の事を肯定しようと努めたら、
  こういった理工系の人らとのヤリトリだったりするのか。
 
  たんに私のかかえているものと、亜紗さんの扱われているテーマが
  遠いということだろう。


・ 『身体の文学史』 養老孟司 著(新潮文庫 平成十三年)

  【千夜千冊・以外】 107 / 221 頁

  

今日受け取った本 )

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・ 「食塩」減塩から適塩へ
・ 自分の頭と身体で考える