ちょいよみ 2026 07 20




・ 『モンゴロイドの地球 [3]』 百々幸雄 編(1995)

   ー 日本人のなりたち ー 東京大学出版局
  【モンゴロイド】 232 頁

   特になし。


・ 『自律神経の科学』 鈴木郁子 著(ブルーバックス 2023)

   ー 「身体が整う」とはどういうことか ー
  【健康】 246 頁

   特になし。

・ 『久保田万太郎俳句集』 (岩波文庫 2021)

  【俳句】 237 / 313 頁

・毎(つね)に 一命に替うるもの惜しからじ、と思ふほどならずば
 その一句を作(な)すなかれ
・頭 詩句もの九天にいそいで     足 事実の大地を忘るべからず
・畢竟「俳諧」とは「情の悟道」である。
・細やかな絹漉(きぬごし)、豊かは溢れ温泉(ゆ) ー情を句底に籠め、
・気・秋気のごとく。情・春情の如く、澄み且濃く。

(『俳諧道』 渋柿社、昭和十三年)


自分でもつくってみようとしたが、詠めるほど読んでいないので(溜め込みも無く)、句の言葉が出てこない。それでも一句。

ひやバリヤ 向こう側来て 燕舞う

舶来おさむ

解説)クーラーの効いているところから、向こう側の、熱く重い空気の場所にきて、足取り重くなっているところに、そんな暑さをものともしない燕の集団が舞い踊っている。