ブックカルテの選書
以前、一万円選書の話を目にしたが、抽選ということであり、
そこまでしてなぁ・・・ということでスルーした。
数日前、noteの方の記事で「ブックカルテ」を知り、
また、そこには多くの書店が集い、その中から一つのお店を選ぶという。
1 やろうかな
やろうとすれば、まず、今まで読んだ本の中で、ベスト10くらいを
選ぶのだ。これを考えるのは楽しい。申し込む気まんまんだ。
2 でもなぁ
数十店舗の本屋さんから、お気に入りのお店を選び、
そのお店の方に「私への本」を選んでもらうのだが、
そのお店が決められない。
だって、1万円をあずけるわけですよ。
選んでもらうお店に対し、私自身、惚れる必要があるのです。
そうしないと、そのお金は出せないのだ。
いかんせん、情報が少ない。お店、そして、お店の方の。
これなら、もう一人の自分に投資して、選んでもらった方がよいか。
3 もう一人の自分
そんな器用に用意できるわけではないが。
私は、過去に集中して読んだ作家の方で、処分してしまった本は
なかなか買い直したりはしない。皆そうでしょうが。
その読まなくなった作家さんの、その後の本であったり、
一度買った本などを限定として、本の選定をしてみたのだ。
(関裕二さんの本は、最近2冊ほど買ったが。)
・ 『日本の霊性』 梅原猛 著 : ¥ 1(送料別)
・ 『さらば吉田茂』 片岡鐵哉 著 : ¥1,980(ブックオフ)
・ 『新説日本古代通史』 関裕二 著 : ¥1,350(ブックオフ)
・ 『所有と分配の人類学』 : ¥1,225(送料別)
・ 『中動態の世界』 : ¥ 935(ブックオフ)
・ 『縄文 革命とナショナリズム』 : ¥3,080(新刊)
・ 『精霊の本』 中沢新一 著 : ¥1,518(送料込?)
計 ¥10,089で少しオーバーなんだけれど、これでどうか。
4 でもなぁ(2回目)
やはり誰かに選んでもらって、自分の知らない「自分」を知る機会を
つくるべきではないのか。せっかく一度はその気になったのだから。
選ぶ方の情報が少ないのなら、
店名などの第一印象のようなものでお店選びをしてみよう。
選んだのは「テントセンブックス」さん。
本の「点」が、「線」となり、「面」となる経験を十年前にしている。
このお店以外ない。動画でお顔を確認。話し方も確認。
ご主人(安倍賢太郎さん)の経歴、開店の流れなども
知ることが出来た。
5 申し込む
アンケートを書いて、依頼。
年齢
5X 歳
Q1.これまでに読んだ本で印象に残っている本BEST10をお教えください。(それより多くても構いません)
『憎国論』林秀彦 著
『流転の海』宮本輝 著
『日本の水道をどうする!?』内田聖子 編著
『連塾ー方法日本』松岡正剛 編著
『倚りかからず』茨木のり子 著
『花僧』澤田ふじ子 著
『中世の文学』唐木順三 著
『日本文学史』小西甚一 著
『おそめ』石井妙子 著
『悉皆屋康吉』船橋聖一 著
『禅とオートバイ修理技術』ロバート・M・パーシグ 著
『たましいのこと』松村潔 著
(ちょっと考えていたものを書き出した。
もうちょっと考えた方が良かったかも。)
Q2.本を選ぶ時に、どのような基準で選んでいますか?
(ジャンルや好み、目的、読みやすさなど)
今、身近に必要としているものを選んでます。
(例もあげたけれど、ここでは省略。)
Q3.苦手な本のタイプはありますか?
(ハードカバーは苦手、ホラーは避けたい…など)
数学・宇宙・建築・哲学などは苦手です。
(小説は読まないけれど、感動する小説には出会いたい事は伝えた。)
Q4.あなた自身のことを、教えてください
(家族構成、普段の生活、価値観、好きなこと、きらいなこと、
大切にしていること、仕事の内容など)
あまり束縛されないで生きたいです。
(家族構成、普段の生活、好きなこと、大切にしていること、
仕事の内容など、個人情報につき、ここでは省略。)
Q5.届く本に期待する読後感はどんなものですか?
(読み応え、読んだ達成感、効率的に情報をキャッチできることなど)
自分の知らない自分が見えること。
(これしか書いていない。)
つづく(到着まで2週間くらいだろうか。)
