アシスタントコーチ(AC)って何してるの? ヴェルカの快進撃を支える2人のACに聞いてみた
今シーズンの前半戦を、27勝3敗のB1最高勝率で終えたヴェルカ。これはもちろん、選手たちが優れたパフォーマンスとチームワークを発揮した結果だが、その背景にはチームスタッフの優れた仕事ぶりがある。特に、選手たちとコート上で最も密に関わるコーチングスタッフの活躍を抜きにして、今シーズンの快進撃を語ることはできない。
今シーズンのヴェルカには、モーディ・マオールヘッドコーチ(HC)と、いわば「モーディの右腕」的存在であるポール・ヘナレアソシエイトヘッドコーチ(AHC)、そして4人のアシスタントコーチ(AC)がいる。イドー・レヴィット、幸地渉、ケビン・アンゼンバーガー、弓波英人。4人のACはそれぞれ、異なる役割と専門性を持っている。



イドーと幸地は、対戦相手のスカウティングと、それを踏まえた戦略立案が主な仕事だ。イドーがオフェンス、幸地がディフェンスを担当する。ケビンは選手の育成やスキルアップが主な仕事で、コート上で選手の個別ワークアウトを担当する時間が長い。弓波はコーチ業に加えて、モーディや外国籍選手の通訳という仕事も担っている。
ACの仕事は外からは見えにくく、クラブのPR担当者である筆者も実はよくわかっていなかった。というわけで1月中旬、ヴェルカのACたちの具体的な仕事内容、そして今シーズンの快進撃の秘密(?)を探るべく、イドーACと幸地ACにそれぞれインタビューしました!
アシスタントコーチが過ごす1週間
まず始めに。4人のACはそれぞれ異なる役割を担っている、と書いたが、全員が共通して持っている仕事もある。たとえば、4人のACはそれぞれ「担当の選手」を持っている。イドーによると……
「たとえば私は今シーズン、(イ)ヒョンジュンとユウジ(森田雄次)を担当しています。自分が担当する選手については、AからZまで(あらゆることについて)責任を持ちます。試合のフィードバックや個人ワークアウトはもちろん、時には私生活までケアして、その選手がベストなパフォーマンスを発揮できるようサポートします」
今シーズンのヴェルカには14人の選手がいるが、どの選手にも「担当コーチ」がいるということだ。各ACは担当選手を個別にサポートするが、同時にイドーと幸地はスカウティングと戦略立案、弓波は通訳という重大な仕事も担っている。そのため、最も多く担当選手を抱えているのはケビンだ。ケビンは長崎に来る前、アメリカで「フリーランス」のコーチとして、プロ選手のワークアウトやスキルアップをサポートしていたキャリアの持ち主。「僕はPCで映像を長時間見るよりも、コートで体を動かしてる方が性に合ってるんだ!」と言う彼は、現在も多くの選手の成長をマンツーマンで支えている。

イドーと幸地の場合は、担当選手のサポートに加えて「PCで映像を長時間見る」ことも仕事の一部である。二人は基本的に「土日の試合」のスカウティングと戦略立案を担っている。イドーが詳細を説明してくれた。
「水曜日の試合がない週の場合、月曜日はまず、直近の週末の試合を振り返ります。次の対戦相手とは関係なく、ヴェルカとして何が良かったか、何を改善すべきか、フィードバックできるようにします。私がオフェンス、ワッピー(幸地)がディフェンスですね。それから、いわゆるスカウティング、次の対戦相手の試合映像をチェックして分析します。個々の選手の特徴や、チームとしてのオフェンス、ディフェンスを分析した上で、次の試合で私たちが何をどうすべきか、という具体的なゲームプランに落とし込んでいきます」
大体、月曜日と火曜日の2日間で、次の週末のゲームプランを構築する。その試合で鍵となるポイントは何か、チームとして何を達成すべきか、を定義する。その内容をモーディにプレゼンし、チームとしての方針を固める。それを踏まえて週末に向けたチーム練習のメニューや「ビタミン」と呼ばれる個人ワークアウトの内容を組み立て、同時に選手たちに見せる映像を準備する。そのようにして週末の試合に臨み、試合が終わればまた次の試合に向けて同じことをする、というのがシーズン中のサイクルだ。
「水曜日に試合がある週は、ポールの出番です。水曜日の試合については、ポールが一人でオフェンスとディフェンスを担当します。そのおかげで、ワッピーと私は週末の試合の準備に集中することができます」

スカウティングで膨大な情報を集めるが、選手には全部を見せない
対戦相手のスカウティングを行う上で、コーチ陣の大きな助けとなっているのがビデオコーディネーターの存在だ。今シーズン、ヴェルカには長谷川哲也と金城知紗、二人のビデオコーディネーターがいる。幸地は「彼らがものすごく的確な情報を僕らにくれるので、すごい助かってます」と言い、イドーも「充実したスカウティング体制こそ私たちの大きなアドバンテージ」と主張する。
「たとえばワッピーと私が5試合分しか見る時間がなくても、カズ(金城ビデオコーディネーター)やテツ(長谷川ビデオコーディネーター)が10試合分を見てくれて、かなり詳細な情報をくれるんです。私たちコーチ陣が求めた情報だけでなく、彼らビデオコーディネーターが気付いたことの全てが詰まった詳細な映像資料です。試合に臨む時、私たちは完全に準備が整っていて、何をすべきか明確になっています。情報は膨大なので、その全てを選手たちに見せるわけではないですが、少なくとも私たちコーチ陣が対戦相手のことをAからZまで全て理解していることは重要です。これほど徹底したスカウティングを行うチームは、私の知る限り他にはありません」


時に「コート上のチェス」とも言われるバスケットボールは、密な身体接触を伴う激しいスポーツであると同時に、極めて緻密な情報戦でもある。もしあなたが、何も知らずにヴェルカのクラブハウス3階のオフィスを訪れたら、外資系のIT企業かと思うかもしれない。皆がPCを広げて黙々と作業し、時々英語が飛び交っている。胸に「NGS」と記されたチームウェアが、スタートアップ企業のオリジナルTシャツのようにも見えてくる!

かくして、ヴェルカのコーチ陣は膨大な情報を手元に得るわけだが、しかしイドーが言った通り、全ての情報を選手たちに見せるわけではない。情報が多すぎると、時に選手たちは混乱してしまうからだ。幸地によると……
「強いチームと戦う時に『やることが多すぎて負ける』ことって多いんですよ。勝ちたいから、僕らも選手たちに情報をたくさん与えて、選手たちも色々なことを知りたがって。そうすると、これやらなきゃ、あれやらなきゃ、と頭で考えすぎて、良いパフォーマンスが出せないことがあるんですね。そうならないよう、細かい戦術の話は程ほどにして、本当に大切なことだけ伝える、そしてシンプルにプレーできるようにする、っていうのが重要だと思います」


沖縄出身の幸地は長崎に来る前、琉球ゴールデンキングスで6シーズン働いていた。アシスタントコーチとしてだけでなく、自身がビデオコーディネーターとして働いていた時期もある。経験豊富な幸地の言葉には、説得力がある。
「たとえば、初めて試みるディフェンスとかって、頭で考えちゃうじゃないですか。そうすると、相手へのプレッシャーが減ったりすることが多いんですね。昨シーズンはやっぱり、皆がモーディのバスケットボールを理解するのに時間がかかっちゃったんです。インテンシティ(強度)を出す前に、色々なルールをクリアしなきゃいけないっていうのが選手たちの頭にはあったと思うので、そこは難しかったと思います」
この話は、昨シーズン終了後にチーム最年長のベテラン、狩俣昌也が話していた内容と全く同じである。狩俣は「昨シーズンの反省点は、モーディのバスケットに対する考え方を理解したり、コート上の話を理解することに時間がかかりすぎたこと」と話していた。「来シーズンから新たに加入する選手もいるので、彼らに同じような時間をかけさせないようにしないといけない」とも話していたが、幸地によると、今シーズンはその通りのことができてる。
「今シーズンは、去年からいる選手たちが新しく加入した選手たちにしっかり伝えてくれるし、新しく加入した選手たちも早く対応してくれて、今のところうまくできてるのかなと思います。狩俣さんは、本当に若手の見本ですよ。モーディもよく『マサ(狩俣)みたいに動け!』って言うくらいで。教科書みたいな動きをしてくれますから。彼はたとえ出場時間が1分でも2分でも『モーディのバスケはこれが絶対に大事なんだ』っていうのを表現してくれるので。彼のような選手に僕らコーチ陣も助けられています」
選手同士の助け合いに加えて、練習生たちの存在も大きい、と幸地は言う。練習生は、コーチ陣がスカウティングした相手選手の動きを再現するなどして、選手たちがより良い準備をできるためサポートする。

モーディは「何を話し、何を敢えて話さないか」というスイートスポットを見つけるのが世界一上手いコーチの一人
情報が溢れ返るこの時代、情報を「集める」ことよりも、情報を「絞る」ことの方が難しい。何が必要な情報で、何が不要な情報か、その見極めにセンスが出る。どうやって見極めるのか、幸地に聞いてみた。
「たとえば、相手のこの攻め方で点を取られてもせいぜい10点くらいだよね、という計算ができたら、それは選手に言わなくていいよね、といった風に考えます。逆に、これをやられたら僕らのディフェンスが崩れていくよね、といった致命的な部分はしっかり伝えます。試合後の記者会見で、負けたチームのコーチが『インテンシティが足りなかった』って言うことが多いじゃないですか。インテンシティを引き出すためには、本当に必要な情報に絞って選手に伝える必要があります。まずはコーチ陣の間でターミノロジー(用語)を揃えて、選手たちには3つくらいの本当に大事な言葉を1週間聞かせ続けて、その大事さを信じ込ませる、という感じですね。ある種のマインドゲームみたいな」
うーん、面白い。情報が多すぎると、つまり頭で考えなきゃいけないことが多すぎると、どうしてもインテンシティが下がる。とはいえ、情報がゼロではおそらく勝てない。イドーも、やはり同じようなことを語った。
「限られた準備期間で、全ての情報を選手に伝えることはできません。情報が多すぎると選手は混乱し、少なすぎると強豪チームには勝てない。そして、モーディは『何を話し、何を敢えて話さないか』というスイートスポットを見つけるのが世界一上手いコーチの一人だと思います。 たとえば『このプレーは試合中に3回しか起きない。時間を割く価値はないから、ここは選手に任せよう』といった判断のバランスが完璧なんです。モーディは徹底して細部にこだわる男ですが、一方で優れたバランス感覚も持っているんです」
モーディが「徹底して細部にこだわる男」であることは、ヴェルカのクラブハウスにいる誰もが知っていることだ。たとえばイドーの担当選手であるヒョンジュンは先日、モーディを「完璧主義に取り憑かれた男」と笑いながら表現し、そして「だからこそ僕はこのクラブに来た」と言った。ヒョンジュン曰く「今シーズンの前半戦、なぜ僕らは30勝(勝率10割)できなかったのか、に目を向けるのがモーディです」。

ちなみにイドーは、モーディと同じくイスラエル出身で、イドーが16歳の頃、まだ彼が選手としてプレーしていた時のコーチがモーディだった。今から10年以上前の話である。
「私がプロのコーチとしてキャリアをスタートさせたのは5年前です。イスラエルでは18歳から兵役の義務があり、私は22、23歳で兵役を終え、その後イスラエルリーグでコーチとして働き始めました。私がコーチを志した理由のひとつは、モーディの存在でした。彼がヴェルカと契約し、コーチングスタッフを集める時に私に声をかけてくれました。それ以前から、いつか彼のような素晴らしいコーチと一緒に働いて学びたいと思っていたので、最高のチャンスだと思って日本に来たんです」
もっとも、生まれ育ったイスラエルを離れて、縁もゆかりもない日本に移住することは、決して簡単な決断ではなかった。
「2年前の2月24日に私と妻は婚約し、イスラエルリーグ開幕前の8月16日に結婚式を挙げる予定で準備を進めていました。日本に行くなんて夢にも思っていなかった頃の話です(笑)。4月か5月にモーディから連絡をもらい、妻と話し合って、日本へ行くことを決めました。が、モーディは私に『8月1日には日本にいて欲しい』と言うのです。8月上旬に五島でチームスタッフの合宿をするから、それに参加して欲しい、と。結局、私は7月後半に日本に来て、長崎で3週間ほど過ごした後、結婚式の4日前にイスラエルへ一時帰国しました。金曜の午後に結婚式を挙げて、どんちゃん騒ぎをし、土曜の朝にはもう日本へ向かう飛行機に乗っていました(笑)」
イドーの妻も、イスラエルで自身のキャリアを築いていたが仕事を辞めて、現在は長崎に暮らしながらイスラエルの大学に在籍し、経済学のリモート講義を受けている。
「私も妻も、イスラエルに家族がいます。バスケットボールコーチとしてのキャリアを考えると、『モーディと一緒に日本で働く』というのは簡単な決断でしたが、家族と離れることは決して簡単なことではありませんでした。でも、これが人生ですね」

これやったら絶対勝てるよ、というのを選手にいかに信じ込ませられるか
イドーのドラマチックな長崎移住ストーリーについ聞き入ってしまったが、話を戻そう。ええと、何の話だったっけ。そうだ、情報が多すぎると勝てない、という話だ。
アシスタントコーチ陣は、ビデオコーディネーターと協働してたくさんの情報を集めるが、そこから本当に必要な情報を絞り込む。選手たちに何を伝えるべきか、つまり”What”を決める。その次に、その”What”をどう伝えるか、つまり”How”を考える。この”How”が、コーチの仕事において極めて重要だ。
おそらく、コーチ陣が一方的に「分析の結果、こうこうこうだから、こうして下さい」と言うだけでは、選手たちに伝わらない。いや、言ってること自体は伝わったとしても、それだけではきっと腹落ちしない。情報やデータはあくまで叩き台で、そこから選手たちとコーチ陣が一緒にゲームプランを組み立てていく、有機的なプロセスが始まる。幸地によると……
「バスケットって5対5のチームスポーツですけど、一方で1on1でもあるんですよね。選手間の相性ってすごくあるので、どういうマッチアップを組むかは重要です。ビデオコーディネーターが用意してくれた映像を見て、うちのどの選手が相手のどの選手をうまく止めてるか、とか、逆にどの相手をすごく嫌がってるのか、とかを見つけて、じゃあ今週はこの選手にこの選手をつけよう、みたいに考えます。本当、チェスみたいな」
マッチアップは、選手本人ともコミュニケーションを取りながら決めていく。
「たとえば航(熊谷航)とか、ディフェンスがすごくいいじゃないですか。去年、彼が秋田(ノーザンハピネッツ)でプレーしていた頃の映像を見て、その時は誰をマークしていたか、誰に対して航の良さが出ていたか、とかを見た上でマッチアップを決めるんですけど、本人にも『航はどう思う?』って聞きます。彼は記憶力がすごくて、かなり覚えているんですよね。『あの選手、去年どうだった?』って聞いたら、『あ、こうでした』みたいに返ってくるし、『あの選手はちょっと嫌ですね』っていうのも正直に言ってくれるので。それをモーディにも伝えて、なるべくその選手にはつけないようにしよう、とか」

コーチ目線の仮説と、選手本人の感覚を擦り合わせていく。バーチャルな情報とリアルな身体感覚を融合させる。そうやって、完成度の高いゲームプランが出来上がっていくのだ。そして最終的には、細かな戦略云々ではなく、いかにして「絶対に負けない」という自信をチーム全体で作り上げていくか、が鍵となる。
「これやったら絶対勝てるよ、というのを選手にいかに信じ込ませられるか、っていうのが僕らの仕事だと思います。ディフェンスだったら、こうやったら絶対守れるから、とか。それを言葉だったり映像だったり、色々な手法で表現するのが僕らの仕事です。特にモーディのバスケットでは、モチベーションやインテンシティをいかに引き出せるか、がすごく重要です」


何かを伝えたい時、相手に興味を持ってもらうことが一番大事
モチベーションを高めるために、ユーモアや遊び心が生きることもある。幸地らコーチ陣はミーティング時に時々、一見すると「これ、遊んでるよね?」「ふざけてるの?」とも思ってしまいそうな画像や映像を選手たちに見せることがある。
たとえば、選手全員が「スーパーサイヤ人」化しているイラスト(川真田紘也だけ本人の写真そのまま)を見せて、笑いを取りつつ士気を高めたり。開幕前のプレシーズンが始まる頃には「南国のビーチでくつろぐ選手たち」に「もうオフシーズンは終わりだぞ!」と発破をかけるオリジナル映像(BGMはハワイアンミュージック)を見せたり。一発芸のようだが、もちろんただ遊んでるのではない。幸地は、その意図をこう説明する。
「何かを伝えたい時って、相手に興味を持ってもらうことが一番大事だと思うんです。シーズン中って毎週、試合してビデオ見て練習して……っていう、いわばルーティンの繰り返しですよね。選手も人間ですから、飽きちゃったりマンネリ化してくることもあると思います。だから、彼らがビデオルームに来る足がなるべく重くならないようにしたい、と思っていて。『今日は何を見せてくれるのか?』みたいに思ってもらえたら一番嬉しいし、特に試合に負けた後とかは皆やっぱり落ち込むので、そこで少し元気になるような時間を、時に遊び心も持って作るのは大事かなと思っています」
うーん、クリエイティブ! バスケットボールのコーチって、こんなにクリエイティブな職業だったのか。
「スカウティングの肝は、どうやったら選手たちが覚えてくれるか?だと思うんです。頭から離れないような映像とか、インパクトある面白いものを僕らが見せれたら、彼らの頭に残り続けるじゃないですか。もし僕が選手だったら、色々な映像を見せられても、覚えられないことの方が多いと思うので。もし、覚えられるのが全体の4割だとしたら、それをいかにして5割にできるか、っていうことに僕はこだわってますね」
最終的なゴールは、幸地が言っていた通り、選手たちのモチベーションやインテンシティを引き出すこと。映像を分析し、情報を整理し、表現を工夫し、選手と対話し、それがうまくいった結果として「40分間ハードに戦い続けるバスケットボール」が生まれる。
「スポーツって結局、そこですよね。僕もオフシーズン中、色々な国に行ってバスケットを見たりしましたけど、スポーツってやっぱり、人の気持ちがどれだけ表現できるかが大事だな、と思って。すごい戦術とかよりも、どれだけ人が頑張ってるかとか、そういう姿を見たい人がきっと多いんじゃないかと思うんですよ。僕は沖縄で小さい頃からバスケを見てきて、やっぱり沖縄の人たちが盛り上がるのって、大きい人がボールにダイブしたりとか、そういう場面なんですよね。がむしゃらに頑張ってる姿を見て『あ、明日も仕事頑張ろう』ってエネルギーになったりとかすると思うので。僕はそういうのがすごく好きですし、モーディもそこを一番大事にしたいと思ってるはずです」
渉さん、いい感じの締めコメントをありがとうございます。さあ、明日も仕事頑張ろう!

(完)
