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”人間力”について考えてみた

人間は、精神的にも体力的にも、追い詰められた時にその人の本当の姿が現れるといいますね。

今回取り上げさせていただくテーマは、周囲への配慮や思いやり・モラル・リーダーシップといった抽象的な概念について熟考するきっかけをいただく機会が増えてきたので、一度きちんと立ち止まって言語化してみようと思って選びました。

この記事にある光景は目にしたことがありますし、私が当事者かもしれません。
余裕がある時ならば拾ってゴミ箱へ入れているでしょうが、当時を振り返ってみるとその余裕があったかどうか。というか、「余裕がある時ならば」と条件を出している時点で己の倫理観の低さが恥ずかしくなりました。

そして思ったのです。
「誰も見てなくたって、ごみ位拾えるような人間にならないと…」と。

この記事は、備忘録としての特に面白みのない記録ですが、お付き合いいただければと思います。


人間力ってなんだっけ

冒頭でも述べた通り、忙しくなると人間の本性が露わになってきます。10月以降、未熟者の私は余裕の無さからあまりいい行いができていなかったなあと振り返り、この記事を読んで反省しました。

そして、せめて園の中では、子どもに見られても恥ずかしくない行動をしたい!もっと人間力を高めなくちゃ…!とも思いました。

そこでふと気づいたのです。

人間力ってなんだ?と。

そして調べてみましたら、以下の通りです。

”人間力”とは、簡単に言うと人としての魅力や生きる力です。

内閣府が設置した「人間力戦略研究会」では、
「社会を構成し運営するとともに自立したひとりの人間として力強く生きて行くための総合的な力」と定義していますが、この定義は多分な曖昧さを含んでいるとも記されています。

人間力に明確な定義はありませんが、特にビジネスシーンではコミュニケーション能力・共感力・主体性・誠実さ・責任感などを含む「人としての総合的な力」と言えます。

内閣府|人間力戦略研究会報告書untitled

品性と言い換えることもできます。

内閣府発信だったことにちょっと驚きつつ。
2003年の発表当時、まさに私の同世代が新卒1~2年目の時期なのですね。

当時の有識者たちによる「若者に夢と目標を抱かせ、意欲を高める」ための主張が、約25年経ってようやく私にも腹落ちし、必要感を持って内発的動機付けとなりそうです。

人間力向上のために必要な3つのこと

1.振り返りによる「自己制御能力」の向上

  • 客観視と改善:自分の行動を客観視することで改善点を見つけ感情をコントロールする力を養う

  • ストレス管理:冷静に対処する能力を磨く。ストレス耐性が高まり困難な状況でもぶれない軸を維持できるようになる

  • 利他的な思考:自分を律するだけでなく他者を思いやる気持ちを持つこと

2.対人関係を通じた「社会・対人間関係」の強化

  • 傾聴と感謝:相手に対して深い関心を持ち話を丁寧に聞くこと感謝の気持ちを言葉にして伝えること

  • 尊重とリーダーシップ:他者を尊重し社会の一員として規律(公共心や規範意識)を持って行動すること

3.学習と挑戦による「知的能力」の開拓

  • 読書や継続的な学習:論理的思考や問題解決力が伸びる

  • 新しいことへ挑戦:現状に甘んじず、探究心や創造力を育む

何から始める?

2026年の目標や2期の個人目標・改善すべき課題と重なっている部分も多いのでこれらのことを意識してアクションにつなげていけたらと思います。

どれも大事だし、どれも伸ばしたいけれど、欲張りすぎるとうまくいかないので、少しずつ意識できることから試してみようと思います。まずは3月までの3か月間、行動を変えてみます。

具体的には
・朝の学習時間の確保
・退勤後の見つめ直しの時間

これらを毎日のルーティーンとするべく生活リズムを見直してやってみます。三ヶ月後noteでまた変化を報告することを宣言しておきますね。

#Re :leaf #木村創 #人間力

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