◆66週ライラン◆vol.4. 最近、心が少し動いたこと
※火曜日の記事は、ヤスシさんの、66週ライランのお題に基づいて書いております。
この66週ライラン、放課後ライティング倶楽部のメンバーには、お題が出ている。
無論、それに即して書いてもいいし、書かなくてもいいのだが。
折角準備してくれているので、それをお題として書こうと思っている。
毎週火曜日に。「66週ライラン」記事として。
今回のお題は、こうだ。
“今の私の毎日を実況する”
毎日を実況するというのは、ちょっと恥ずかしいので。それはそこそこにして、困っていることを書こう。
私の毎日は、起床は、3:30。さっちゃん(注1)が、超早朝出勤なので、とうとう一緒に起床することになり、そうしている。
リモートワークは極力せず、事務所に出る。そこで、出勤している人を捕まえて、何かとリアルで会話しつつ、結構忙しなく仕事をしている。
定時に帰宅することを旨としているのだが、最近は結構な残業を強いられる。
それゆえ帰宅が遅くなり、帰宅すると、最低限の家事をこなして、風呂に入って寝るだけである。
やりたいことは、平日は、ほぼ手をつけられず。土日にしようということになるのだが、土日は土日で、休養をとることを優先しないと身体がもたないので、空いている時間はひたすら休養をする。
H(注2)が、マイナースポーツの実業団に入っていて、ついこの間までシーズンで。土日は応援のために遠征ばかりだった。Hは、今シーズンで早くも引退した。
これから先、土日が少し余裕ができるはずなのだが、それでもなんだかんだと予定が入る。つまり、土日も予定をこなして休養をとると、平日よりも余裕が無い。
やりたいことは、溜まるばかり。何も、片付かない。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
時間は与えられるものじゃなくて、自ら工夫して作るものと、誰かが言っていたなぁ。
うむ。でも、私には、時間がない。
今の仕事は、一分一秒でも早く辞めたい、食べるために致し方なくやっている、いわゆるライスワークである。
何とか、やるべきこと。やりたいことに時間を使えるようにやりたいのだが、そんなことばかり思いつつ、とうとう還暦を過ぎてさらに時間が経過した。
何とかせねばとは思うが。思うだけで、そろそろ、人生のアディショナルタイムも終わりそうだ。
とほほ…。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
「コジくん、ローンがあるうちは、働かなきゃね。マッサー(注1)したら、きっと気が晴れるよ」
「…ああ…」
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。


