金曜日の知らんけど_なんでもいいから
ヤスシさん主催の「放課後ライティング倶楽部」で幽霊部員の私が、ここのところの金曜日、何度となく倶楽部纏わりの記事を書いている。
私は、企画ものが大の苦手で。四苦八苦なのであるが。
さて。今回のお題は……。

いつものように、私の思うことを勝手気ままに書くが。
好きなことを書けばいい、そう、私も私に言っている。
それについて誰も興味が無い。
それは、そうだろう。確かにそう思う。
でも、読んでもらう、イッパシの文章を書こうとするから、書けないのではないだろうか。
誰にも読まれなくても良いのだ。好き勝手、思うように書けば良い。何某かを書いていると、誰かが読んでくれるかも知れない。でも、何も書かなければ、確実に誰も読みに来ない。
誰かが興味のある、イッパシの文章を捻り出そうとするから、書けないのである。まずは、書いてみて。そのハードルを越えるべきなのではないかと思うのである。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジは、読み専だから、書くものについては、そもそもあまり思い入れが無いもんなぁ。
そう。私の記事には、こんなハッシュタグがついている。
読み専だから。人の記事を読みにいく。そして、その人の書き方とか、視点とか。そういうものに興味を持ち。面白いと思う。
案外、人が面白いと思うのは。書き手が面白いと気付いていないところってことが、よくあると思う。
読む、読まれるは、縁だ。何も怖れることはない。ただ、淡々と、まずは、ほんの少しだけ、独り言日記を書けば良い。
さて。ヤスシさんの記事に書いてあることをバッサリ私流に要約するとこのようなことが書いてある。
その人の見方のクセが面白かったりする、と。
私の思っていることと、ちょっと似ていると思うのは、思い過ごしだろうか。……だろうな。
ここまで来て思い返すに。こんな私の拙ない記事にでも読みに来てくれる有り難い方々がいらっしゃる。
本当に有り難い。有り難いのである。ほんとうに、心の底から感謝を申し上げたい。
あれ?
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑って言った。
「コジくん、マッサー(注1)も、淡々とただ、やってね」
……。
マッサージすると、家内は上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

知らんけど。


