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大量

キウイスプーンを、結構愛用している。

おっと。そう言えば最近、キウイを食べていない。美味しいし、健康にも良いから毎日ひとつは食べたいものだ。

キウイを食べるときに、このスプーン、なかなか重宝なのだ。

ただ、私の印象だが。

このスプーン、しばらく使い込まないと、その便利さとか操作性に気付かない。想像するだけでは、わからないのだ。本物の良さは。

キウイを切る。そして、掬う。この動作に、しっくりくる。

キウイは、熟していても良いし。少し堅くても、売り場に出ているものならOKである。

ちょっと熟した柿でもいける。

私は、ゼスプリのおまけのキウイスプーンを好んで使っているのだが。ひとつしかないもので、時々無くしてしまう。

そうなると、見つかるまで探しまくってしまう。

あまりにも無くすので、とうとう、同じ型の、ちょっと安そうなものを購入した。

これだ。

https://www.amazon.jp/dp/B0FXV7V76N?ref=ppx_pop_mob_ap_share



さっちゃん(注1)が、これが届いたときに言った。

「あのさぁ、コジくん、限度を知りなさいよ。何個買ってるのよ!」




心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、つぶやいた。

コジ、20個…やり過ぎたな…



「いやいや。これ、セットなんだもんっ!」



とは、言えなかった。


そして、あの20個、どこに仕舞ったかなぁ…。


なんのはなしですか。

おい、おい、おい、おいって、自分でも言いたくなる


そんなこんなを家内に語ろうとして後ろを振り向くと、空のソファーが、静かに笑っていた。

先日から家内は、あるプロジェクトで、都心のホテルに泊まり込んでいる。

シーンとした部屋の空気に、なんだか、心が追いつかない。



昼間のやりとりからすると、家内は、元気なようである。

家内が元気だと、我が家は、明るくて平和である。





だから。





これで、いいのだ。

今宵も、マッサーは、無い


(注1)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。

(注2)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。


ほんとにこれでいいのかよって、話


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