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manami_seue
ファンクラブ
今、九月場所が行われている。奇数月に場所があり、テレビ放映もされる。
取り組みの一番の注目の部分は、だいたい18時前後。定時終わってちょっと休憩の時間で。こっそり放映を見たくなる。
だが、なかなかそうは問屋が卸さず。この頃が一番佳境の時間である。
相撲は、昔から好きだった。だが、大相撲ファンクラブでアカウントを取るようなことは今までしなかったのだが、この夏、とうとう、そのアカウントを取ってしまった。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、最近、何か忙しすぎて相撲もそうそう見られなくなってるよね。
そうなのだ。
相撲も、だんだん見られなくなってきている。せっかくファンクラブにも登録したというのに、何としたことか。
九月場所、もう佳境で。この日曜日に千秋楽を迎える。
国技館にも、久しぶりに行きたいものだ。そして、知る人ぞ知る、変わったお土産でも買いたいものである。
確か、国技館のお土産コーナーには、かなり妙で変わったお土産があると、あの、相撲ライターの西尾さんも言っている。
それとも、このあいだ購入した西尾さんの「ビジネスに効く相撲論」でも、読もうか。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
コジくん、「時間が無い」とか「忙しい」というのは、怠け者の言い訳らしいよ。怠けても良いから、マッサー(注1)だけは、きちんとしよっか?
マッサージをすると家内は上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。

