吉川太郎さんへ(2025.3.16)
(これは極めて個人的なお手紙なのですが、ファミリークラブに送るのとインターネットの海に流すのと、どちらの方がちゃんと届くのかわからないので、わずかな望みにかけて、インターネットの海にも流しておくことにします。)
こんにちは、いつもお手紙を書かせていただいております。太郎くんのことを好きになって1200日と少し、紙のお手紙はもう45通も送っているみたいです。
全部届いているのかはわかりませんが、それにしても送りすぎですよね。すみません。
およそ8年半のアイドルとしての活動、本当に本当にお疲れ様でした。
わたしはどうやらその半分も見られなかったみたいです。もっと早く好きになっていれば、と思うこともありますが、でも、この約3年半はすごく濃くて、じっさいの日数よりも、ずっと長く感じます。
…と書き出して、これまでのことを振り返ろうとも思ったのですが、どうやらまだ振り返れるような心持ちではないみたいなので、これからのことを、少し書きますね。
私は、太郎くんの、真っ直ぐなところ、真面目なところ、とても慎重に言葉を選ぶところ、聡明で、そしてとてもとても優しいところ、何よりも、するべきところで、するべき努力を積み重ねていけるところ、ストイックに努力し続けられるところ、ぜんぶぜんぶ、心の底から、尊敬しています。
だから、あなたはどこでもやっていける。やりたいと思っていることを叶えられる人だと思っています。
わたし、人を見る目には自信があるんです。あなたはどこにでも行ける、何にでもなれる、太郎くんなら、絶対絶対大丈夫。
行くべきところに行って、やるべきことをやって、なりたいものになってください。
わたし、いつもお手紙に、「太郎くんの夢が叶いますように」「末永く応援させてください」って、書いてるじゃないですか、今でもそれを書き続けていた時と気持ちは変わらないです。
あなたがなりたいものになれるように、本気で祈っています。そして、あなたがどこへ行っても、ずっとずっと、末永く応援しています。たとえそれがわたしからは見えない場所であっても。
この約3年半、わたしのことを生かしてくれてくれていたのは間違いなくあなただから。返し切れないくらいの幸せをもらってしまったから。
わたしはあなたに何も返せなかった。なのでせめて、あなたの幸せを一生祈り続けようと思います。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました。新しい環境に飛び込むのは大変だと思いますが、くれぐれも、お身体にはお気をつけてお過ごしください。
太郎くんの夢が、叶いますように。微力ではございますが、末永く、応援しています。だいすきです。
2025.3.16
追伸
なんだか最後のお手紙みたいな書き方をしてしまいましたが、たぶんまだ、お手紙を書くと思います。書きすぎですよね、ほんとにすみません。
この約1200日間、返し切れないくらいの幸せをもらってしまったので、少しでも感謝の気持ちが伝わっていれば嬉しいです。
あなたの幸せと健康を、心から祈っています。
