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ゆらゆらペンギン / Yura Yura Penguin

デザイナー:Ryoko Yabuchi
アートワーク:Hami, Ryoko Yabuchi
出版社:Ryoko YabuchiHappy Baobab
プレイ時間:15~20分
プレイ人数:2~6人

参照:Boardgame Geek

■ゲーム内容

北極とかなんかそういう極地を舞台にしたバランスゲームです。ゴーアウト系のカードゲームとしての側面もあります。

基本的には、タワーを高くしながら手札を使い切るか、他のプレイヤーがタワーを倒すように仕向けるゲームになります。

タワーの陰に佇むペンギン。

ゲームを始める前に、テーブルの中央にタワーの基を作り、手札を規定枚数プレイヤーに配っておきます。手札は3色で、真ん中にアイコンが描かれています。準備ができたらゲームスタート。

手番は時計回りに行います。手番では、最初にタワーの一番上に置かれたカードの指示に従います。指示は主に『柱を建てる』『ペンギンコマを置く』『氷を置く』の3種類。

柱を建てる』は紙製の柱を折り曲げてタワーの上に置きます。要はタワーをより高くする行動。

柱を立てて、タワーを高くしていく。

ペンギンコマを置く』は木製のペンギンコマを上から2段目の位置に置きます。

氷を置く』はペンギンと似たようなアクションですが、乗せるのはプラスチック的な氷で、最も氷が置かれていない段に置きます。氷は1つ置くアクションと2つ置くアクションがある。

こんな感じでペンギンや氷を置いていく。

何かをタワーに置くアクション以外にも、手番のスキップ、手番順のリバース、次のプレイヤーが山札を引く所謂ドロー2みたいなものもあります。

次のプレイヤーがカードを2枚引くやつ。この次にプレイされるカードは、このカードの上に重ねる。

指示に従ったら、手札のプレイ。ここでプレイできるカードは同じ色か、同じアクションのカード。UNOで言う所の同じ色か同じ数字みたいなイメージです。

プレイする場合はタワーの一番上にカードを置きます。柱があれば、柱の上になるし、無ければカードの上に重ねる感じになります。

同じ色か同じアイコンのカードを手札からプレイする。プレイしたカードは、常にタワーの頂上に置く。

ここまで終わったら手番終了。次のプレイヤーに手番が移ります。で、これを終了条件を満たすまで続けます。

ゲームが終わるのは、タワーが倒れるかいずれかのプレイヤーが手札を出し切ったら。

誰かがタワーを倒した場合は、そのプレイヤーの負けとなり、手札を出し切った場合は、そのプレイヤーが勝ちとなります。

タワーが崩れてしまったので、崩したプレイヤーの負け!

また、山札が全て無くなった場合は、全員勝利となります。

■遊んだ感想

UNOとバランスゲームの幸せな関係。

ゴーアウトのカードゲームの側面とタワーを作っていくアクションゲームの側面があるわけですが、やはりアクションゲームとしての側面がかなり強めです。ゴーアウトの方は、あくまでプレイできるカードの制限としての印象があります。

高くなってくると、だいぶゆらゆらするので、微調整大事。カードの表面は滑りやすくなってる。

カードの表面がスベスベに加工されていて、カードを重ねようとすると少し動いたりするところが、後半になると緊張感が出てきて面白く思いました。

カードのプレイの仕方はUNOに近いので理解しやすく、ペンギンコマがかわいいゲームです。


ルールの複雑さ  :★★★☆☆☆☆☆☆☆
駆け引き     :★★★★★☆☆☆☆☆
運の要素     :★★★☆☆☆☆☆☆☆
おすすめ度    :★★★★★★☆☆☆☆
自分は好きですけ度:★★★★★☆☆☆☆☆

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